公開日 2026/03/31 11:41

Harman Kardon、アンビエントライト搭載ワイヤレススピーカー「Aura Studio 5 Wi-Fi」など3機種を4月2日発売

編集部:小野佳希
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ハーマンインターナショナルは、Harman Kardon(ハーマンカードン)ブランドより、アンビエントライト機能を持つワイヤレススピーカー「Aura Studio 5 Wi-Fi」「SoundSticks 5」「Luna 2」の3機種を4月2日に発売する。

いずれもオープン価格だが、公式オンラインストアでは「Aura Studio 5 Wi-Fi」を55,000円、「SoundSticks 5」を49,500円、「Luna 2」を27,500円(いずれも税込)で販売する。

前日にその存在を明らかにしていた新モデル群が正式発表され、発売日と価格が判明した格好。

「Aura Studio 5 Wi-Fi」がWi-Fi機能を内蔵した全方位型ワイヤレスホームスピーカーで、「SoundSticks 5」は3つの筐体で構成される2.1ch Bluetoothスピーカー(※Wi-Fi非搭載)。そして「Luna 2」が、今回の3製品中もっとも小型でバッテリーも内蔵するポータブルBluetoothスピーカーというラインナップだ。各モデルの詳細は下記のとおり。

Aura Studio 5 Wi-Fi

「Aura Studio 5 Wi-Fi」は、2025年11月に発売した「Aura Studio 5」のWi-Fi対応モデル。Wi-Fi機能を内蔵することで、ハイレゾストリーミングにも対応し、より高品位な音楽再生を可能にしたという。ネットワーク機能としては、AirPlay2、Google Cast、 Google Home、Spotify Connect、Qobuz Connect、Roon readyに対応する。

また、ライティングテーマに新しく「ネビュラ」パターンを追加。ネビュラパターンは、星雲をイメージした光り方をするライティングだとのことで、従来のライティングパターン6種類にネビュラを加えた7種類を選択できるようになった。

なおネビュラパターンは「SoundSticks 5」「Luna 2」、および既存モデルには搭載されず、現時点では本機専用のライティングテーマとなる。

スピーカーとしてのスペックはベースモデルである「Aura Studio 5」を継承。センターチャンネル用の25mmトゥイーター1基と、40mmドライバー6基、143mmウーファー1基を備え、部屋中に均一な音を広げるとという独自技術「Constant Sound Field」技術を搭載している。

スマートフォン/タブレット用の「Harman Kardon ONE」アプリに対応し、明るさやライティングパターンなどを調整可能。また、鳥の鳴き声などのアンビエントサウンドを鳴らす機能も備えており、それらと音楽をミックスして再生することもできる。

Bluetoothのバージョンは6.0で、Auracastにも対応。3.5mmAUX端子も装備し、スマホや外部プレーヤーを有線接続することもできる。

SoundSticks 5

「SoundSticks 5」は、25mmトゥイーター2基、40mm中高域用ドライバ―6基、130mmサブウーファー1基を搭載する2.1ch Bluetoothスピーカー。ホワイトとブラックの2色のカラーバリエーションで展開する。

従来からのSoundSticksシリーズのスケルトンデザインを継承しつつ、スタイリッシュなカラーリングとメタリックアクセントを融合させたと同社は説明。浮かぶように配置されたサブウーファーが、洗練されたビジュアルを一層引き立てるとアピールしている。

前モデルからドライバーの数を増やし、総合出力も140Wから190Wに高めるなど音質面も強化。「シルクドームトゥイーターとミッドレンジドライバーが繊細でクリアなステレオサウンドを再現し、ダウンファイヤリング型サブウーファーが力強い低音を響かせ、豊かな2.1chサウンドを実現」するとアピールしている。

さらに、ライティング機能も刷新。従来のサブウーファーのみのライティングに加えサテライトスピーカーにもライティング効果を追加した。Harman Kardon Oneアプリにも新たに対応し、ライティングなどの各種調整が可能になった。

Bluetoothのバージョンは5.4で、本機もAuracastに対応。AUXアナログ入力に加え、新たにARC対応のHDMI端子も装備し、テレビやPCとHDMIケーブルで接続できるようになった。今回発表された3モデルのうち、HDMI端子を搭載するのは本機のみだ。

Luna 2

「Luna 2」は、バッテリー内蔵のポータブルBluetoothスピーカー。上述の2モデルが電源への接続が必要なのに対し、本機はバッテリー内蔵のため持ち運んで利用できる。なおカラーバリエーションはブラック/サンドの2色を用意している。

62×82mmウーファーと20mmトゥイーター各1基による2ウェイスピーカー構成とパッシブラジエーター2基を搭載。これらによって、持ち運びやすいコンパクトデザインながら、バランスの取れたクリアなサウンドと力強い低音を実現したという。

本体底面にアンビエントライトを装備。自然からインスパイアされたライトテーマを搭載し、本機もHarman Kardon Oneアプリからライティングを調整できる。

バッテリー性能は最大12時間の連続再生が可能。また、本体はIP67準拠の防塵防水性能を備えている。

2台のLuna 2をタッチするだけで瞬時にステレオペアリングを可能にするAirTouch機能も装備。Bluetoothのバージョンは5.4。本機はAuracastには非対応で、また、AUX端子も装備していない。

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