公開日 2017/07/31 15:28

銀座ソニービル閉鎖後初の「Sony Aquarium」が開幕。今年は2会場で沖縄美ら海を再現

沖縄出身の歌手Anlyさんらも登場
編集部:小野佳希
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
銀座の街に沖縄の美ら海を再現するソニーのイベント「Sony Aquarium(ソニーアクアリウム)2017」が開幕。毎年の会場だった銀座ソニービルが建て替えのため使えない今年は、有楽町駅前広場とソニーショールーム銀座の2ヶ所で開催。初日となった本日7月31日は、沖縄美ら海水族館副館長の佐藤圭一氏や沖縄・伊江島出身のシンガーソングライターAnlyさんらも駆けつけて大水槽の除幕式が行われた。

ソニーや関係各所からゲストが出席して除幕式を実施

2017ミス沖縄コバルトブルーの町田満彩智さん(写真右から2番目)らも参加

毎年、銀座ソニービル入口に設置されていた大水槽は、今年は有楽町駅間広場に設置。大水槽には「ナポレオンフィッシュ」の名前で知られている約1.2mのメガネモチノウオをはじめ、約1.5mのニセゴイシウツボなど、沖縄美ら海水族館からやってきた約25種類1,000匹の生き物たちが泳ぎ回る様子を自由に観覧できる。「実はメガネモチノウオは2014年にも銀座に来ており、3年ぶりに東京に帰ってきた」(美ら海水族館 佐藤副館長)のだという。

沖縄美ら海の様々な魚たちが泳ぎ回る

美ら海水族館 佐藤副館長

主催者であるソニー企業 代表取締役社長 永野大輔氏は「Sony Aquariumは銀座ソニービルの開業年と同時に始まった。ソニービルが改装のため使えないのでどうしようかと思ったが、ぜひやってほしいという声をたくさんいただき、こうして開催することができた」とあいさつ(関連ニュース:銀座ソニービル、50年の歴史に幕。平井CEOがスカパラとともにサックス演奏披露)。

ニー企業 永野氏

「ソニーの使命は感動を想像してお客様の好奇心を刺激すること。このイベントで多くのお客様の好奇心を刺激して、感動を作り出せれば」と言葉を続けた。

ソニービルは改装のため現在閉鎖中

銀座プレイス4F/5Fにあるソニーショールーム銀座/ソニーストア銀座では、2つの水槽を展示し、美ら海にちなんだ様々なイベントを展開。デジタル一眼カメラ“α”を使って、水槽で泳ぐ魚たちの試し撮りができたり、魚たちの4K映像を“BRAVIA”「Z9D」などを通して大画面で楽しめる上映会や、沖縄の海中世界の魅力や生き物たちのエピソードを写真や4K映像を交えて紹介するトークショーなどを行う。

美ら海の魚を撮影してα各モデルを試すことが可能

BRAVIAで美ら海の映像を上映

またシアタールームでは、ネイティブ4K対応のSXRDプロジェクター「VPL-VW535」と120インチスクリーンで美ら海の映像を上映。そのほか、水中写真家・鍵井靖章氏が「α7II」で撮影した美ら海の写真の数々も見ることができる。

シアタールームでは4Kプロジェクターも体験可能

そして、除幕式に参加しスペシャルライブも披露したAnlyさんの楽曲をハイレゾ試聴することも可能。ウォークマン最上位機「NW-WM1Z」とフラグシップヘッドホン「MDR-Z1R」の“Signatureシリーズ”を始めとした各モデルで、新曲「北斗七星」のハイレゾ音源を8月9日の発売に先駆けて聴くことができる。

Anlyさん。2015年のメジャーデビュー曲がドラマ「サイレーン」主題歌になり、その後もドラマ主題歌に数多く採用されるなどしている。今年はフジロックにも出演した

ウォークマンやヘッドホン各種でAnlyさんの新曲をハイレゾで先行試聴可能

「Sony Aquarium」は8月13日(日)まで開催。期間中は前述の水中写真家・鍵井氏によるトークショー(8月6日)や、有楽町駅前会場では三線ライブなども開催される。詳細は公式サイトで確認できる。

Anlyさんは特別ライブも披露

特別ライブの司会に登場した謎の“ハイレゾマン”

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 データ転送量が約4倍となる新規格「Bluetooth HDT」正式承認。ロスレスオーディオの標準化へ
2 古いスマホを音楽専用プレーヤーに。“好きだから作っちゃった”「reTONE」の仕掛け人に聞くプロジェクトの狙い
3 オーディオテクニカ、“同社最高峰”のフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン「ATH-TWX9MK3」
4 人気のUSB-CイヤホンにAVIOT参戦! VGPアワードW受賞の実力機「CE-V1」徹底レビュー!
5 女子プロゴルフ「TOTO ジャパンクラシック」、11/5から4日間の放送・配信予定
6 レグザ、4K液晶テレビ「Z670S」。高輝度倍速パネル・独自エンジン・重低音立体音響など搭載
7 パナソニック「ビエラ」はなぜSQD Mini LEDを選んだ? 新フラグシップ「X97C」の実力を体験
8 ビクター、第2世代イヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「HA-NP1T2」。音質/装着感/音漏れ低減など強化
9 フルテック、最上位壁コンセントで組み上げたハイエンド2口電源タップ「GTO-S2 NCF(R)」
10 Dan D’Agostino、プリアンプ「Momentum C2Z」。出力回路を低インピーダンス化、税込1298万円
11/6 10:16 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix