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2画面表示機能なども装備

レグザ、4K液晶テレビ「Z670S」。高輝度倍速パネル・独自エンジン・重低音立体音響など搭載

公開日 2026/11/05 11:45 編集部:原田郁未
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TVS REGZAは、高輝度直下型LEDバックライトを採用した4K倍速液晶テレビ「Z670S」シリーズを、12月4日(金)より発売する。

65Z670S

65V型/55V型/50V型/43V型の4サイズを用意。価格はいずれもオープンで、税込での予想実売価格は以下の通り。

・65V型「65Z670S」:253,000円前後
・55V型「55Z670S」:209,000円前後
・50V型「50Z670S」:187,000円前後
・43V型「43Z670S」:176,000円前後

高輝度4K倍速液晶パネルと映像処理エンジン「レグザエンジンZR」、5スピーカー構成の「レグザ重低音立体音響システムZ」を搭載。画質・音質に加え、ゲームと攻略動画を並べる2画面表示や、家族ごとのおすすめ表示など、「レグザインテリジェンス」による使い勝手も特徴だと同社は説明している。

2画面表示機能「ダブルウインドウ」は、地上デジタル/BS・110度CS放送、HDMI入力、スマートフォンのスクリーンミラーリング、ネット動画に加え、録画番組との組み合わせにも対応。

ゲームプレイ時には「ゲーミングメニュー」からすばやく2画面表示に切り替え可能。片方でゲームをプレイしながら、もう片方にYouTubeの攻略動画を表示して、攻略手順を確認するといった使い方ができる。

「ダブルウインドウ」は2番組の同時視聴や、攻略動画を確認しながらのゲームプレイなどの用途を想定する

対応ネット動画サービスはTVer、DAZN、Prime Video、ABEMA、U-NEXT、Hulu、Lemino、Disney+。YouTubeは左右どちらか一方の画面に表示できる。

家族での利用に向けては、「プロフィール切替」を搭載。一人ひとりの好みに合わせたコンテンツを「ざんまいスマートアクセス」「録画リスト」「番組ガイド」に表示する。「AIボイスナビ」にも対応し、本体またはリモコンのマイクに話しかけることで、音声によるプロフィール切り替えが可能だ。

天気やニュース、おすすめコンテンツを確認できる「インフォメーションウィジェット」も搭載。通常録画したコンテンツからニュースの注目シーンやおすすめ番組を提示し、そのまま再生することもできる。ニュース情報は対応番組のシーン情報をもとに表示し、対象番組は地域によって異なる。

 「インフォメーションウィジェット」機能にも対応

音響システムには、メインスピーカー、トップスピーカー、重低音バズーカからなる「レグザ重低音立体音響システムZ」を採用。計5基のスピーカーを最大60Wのマルチアンプで独立駆動し、迫力ある低音とクリアなサウンドを追求する。なお、43Z670Sのみ最大50W駆動となる。

「レグザ重低音立体音響システムZ」イメージ図

「レグザAI快適リスニング」では、AIがコンテンツ内の音声成分を認識し、音声と環境音のバランスを調整できる。さらに、スタジアムの歓声などにサラウンド効果を適用することも可能となり、スポーツ中継などの臨場感を高めたという。

別売のレグザサウンドシステムとの「シンクロドライブ」にも対応。「RA-B500」「RA-B200」「RA-B100」とテレビ本体のスピーカーを同時に鳴らし、低域から高域まで一体感のある音響を構築できる。

映像面では、レグザ専用の直下型バックライトを組み合わせた高輝度4K倍速液晶パネルを採用。「レグザエンジンZR」によって、地上デジタル/BS・CS放送から4K放送、ネット動画まで、ノイズを抑えた高精細でなめらかな映像再現を追求している。

 直下型バックライトを組み合わせた高輝度4K倍速液晶パネルを採用

領域ごとの輝度を解析して映像信号をリアルタイムに補正し、黒つぶれや白飛びを抑制する「AIコントラスト高画質」を搭載。

また、サービスごとの映像特性に合わせてコントラストや精細感を高め、低フレームレート映像をなめらかに再生するという「ネット動画ビューティ」も搭載している。同機能では圧縮ノイズや色の階調が帯状に見えるバンディングも抑える。

地上デジタル放送には「地デジAIビューティ」を適用し、領域ごとのノイズや文字周辺のノイズ、動きボケを低減。このほか、4K未満の映像の精細感を高める「AI超解像」、肌の色味や質感を整える「ナチュラルフェイストーン」、伝送時に圧縮された色域を復元する「3次元カラーリマスター」も備える。

視聴環境に応じた自動調整には「おまかせAIピクチャー」を搭載。室内の明るさや照明・外光の色温度を検出し、夜間のブルーライト抑制など、時間帯も考慮して画質を調整する。動きのある映像には「4K倍速補間」、映画やアニメのガタつき低減には「フィルムデジャダー機能」を用意した。

HDRフォーマットはHDR10/HLG/HDR10+/Dolby Visionに対応。「HDRオプティマイザー」では、撮影カメラごとの圧縮特性を推定して高輝度部のディテールを復元する「HDR復元」と、コントラストを制御する「HDRリアライザー」によって、立体感のある映像を目指す。

また、放送やABEMAの画質特性をクラウドから取得して処理に反映する「クラウドAI高画質テクノロジー」や、入力映像のEOTFの自動判別・手動設定に対応する「プロユース映像設定機能」も搭載する。

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