公開日 2015/02/27 16:58

iBasso、ハイレゾ対応へと機能強化したカードサイズポタアン「D Zero MK2」

薄さ11mmのカードサイズで質量95g
編集部:近藤 貴彦
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ヒビノインターサウンド(株)は、同社が取り扱うiBasso Audioブランドから、96kHz/24bitに対応したUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「D Zero MK2」を3月13日より発売する。価格はオープンだが、18,500円前後での実売が予想される。

D Zero MK2

D Zero MK2は、2013年6月に発売したカードサイズのUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ「D zero-SE(関連ニュース)」の後継モデル。48kHz/16bitまでの対応だった前モデルから、新たに96kHz/24bit対応へと機能を強化するなどしている。昨年10月に開催されたヘッドホン祭で参考出展されていたもの(関連ニュース)が正式発表された格好だ。

DACチップはウォルフソン「WM8740」をモノラルモードで2個搭載。L/R個別に処理することで広範なダイナミックレンジを実現したという。最大音声出力は従来機種に比べて30%以上増加している。

前述のように最大96kHz/24bitのハイレゾ音楽信号に対応し、パソコンや付属のUSB OTGケーブルを使ったAndroid端末からのデジタル接続が可能。なお、対応するAndroid端末はAndroid 4.1以降のUSBオーディオをサポートする機種となる。

Apple製の「Lightning-USBカメラアダプタ」または「iPad Camera Connection Kit」を使用すればiPhone/iPadからのデジタル接続も行える。ただし、各端末からのデジタル接続は、音楽情報やフォーマット、端末の仕様等によっては再生できない場合があるとのこと。

アンプ部はオールインワンタイプのICヘッドホンアンプを使用することなく、オペアンプとバッファーで構成。細部にまでこだわった音響調整を行うことで優れたコストパフォーマンスを保ちながら、妥協のない音響性能を獲得したとしている。

幅広いヘッドホンインピーダンスに対応可能なゲイン切り替えスイッチを搭載している。ヘッドホンインピーダンスは8〜300Ω推奨。

ゲイン切り替えスイッチを搭載

周波数特性はDAC部が17Hz〜20kHz(±1.0dB)、アンプ部が17Hz〜100kHz(±1.0dB)。S/N比はDAC部が108dB、アンプ部が102dB。最大出力は120mW+120mW(16Ω)。

端子はUSBミニ端子を1系統、3.5mmステレオミニジャックを2系統備える。USBデジタル入力、アナログライン入出力、ヘッドホン出力に対応。

電池持続時間はDACとアンプの使用で連続10時間、アンプのみの使用で連続120時間。充電時間は約5時間。

外形寸法は55W×11H×101Dmm、質量は95g。付属品としてUSB OTGケーブル、USB ケーブル、アナログ接続ケーブルを同梱する。

【問い合わせ先】
ヒビノインターサウンド
TEL/03-5783-3880

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製品スペックを見る
  • ジャンルその他
  • ブランドiBasso Audio
  • 型番D Zero MK2
  • 発売日2015年3月13日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格18,500円前後)
【SPEC】●ヘッドホンインピーダンス:8〜300Ω ●周波数特性:DAC部…17Hz〜20kHz(±1dB)、アンプ部…17Hz〜100kHz(±1dB) ●S/N比:DAC部…108dB、アンプ部…102dB ●最大出力:120mW+120mW(16Ω) ●接続端子:USBミニ端子×1、3.5mmステレオミニジャック×2 ●連続駆動時間:DAC・アンプ併用時…10時間、アンプのみ…120時間 ●充電時間:約5時間 ●外形寸法:55W×11H×101Dmm ●質量:95g
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