公開日 2026/08/07 10:00

Cambridge Audio、ネットワークプレーヤー「MXN10」など8モデルを本日8/7より発売

エミライ取り扱いの第2弾ラインナップ
編集部:松原ひな子
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エミライは、今年5月より取り扱いを開始した英Cambridge Audioから、ネットワークプレーヤー「MXN10」などラインナップ第2弾/計8モデルを8月7日より発売する。

今年6月、「7月以降に順次発売予定」とアナウンスされていた製品群が、正式に発売日を決定した格好となる。ラインナップと市場での予想実売価格(税込)、各モデルの概要は以下の通り。

・ネットワークプレーヤー「MXN10」:82,500円前後
・パワーアンプ「MXW70」:89,100円前後
・プリメインアンプ「AXA35」:89,100円前後
・フォノプリアンプ「Alva Duo」:71,500円前後

・CDプレーヤー「AXC35」:89,100円前後
・CDトランスポート「CXC v2」:125,400円前後

・ブックシェルフ型スピーカー「SX50」:44,000円前後(ペア)
・ブックシェルフ型スピーカー「SX60」:68,200円前後(ペア)

 

MXN10

MXN10はコンパクトなハーフサイズのデザインながら、独自のストリーミングプラットフォーム「StreamMagic Gen 4」により、高速かつ安定した音楽ストリーミング再生を楽しめるとするネットワークプレーヤー。

MXN10

対応するストリーミングサービスは、Spotify Connect/TIDAL Connect(MQA対応)/Amazon Music/Qobuzなどで、iOS/Android対応の専用アプリを用意。LAN端子を備えるだけでなく、Wi-Fi 5デュアルバンドとBluetooth接続(AAC/SBCコーデック)をカバーし、Apple AirPlay 2やRoonもサポートする。

DACチップはESSの「ES9033Q」で、USB経由でPCM 768kHz/32bit、DSD512までのハイレゾ再生も行える。ほか、アナログ出力としてライン出力(RCA)を1系統、デジタル出力として同軸/光デジタルを各1系統搭載。ミニマルでコンパクトなデザインにより、既存のオーディオシステムに手軽に追加し、ネットワーク再生に対応させることが可能と謳っている。外形寸法は215W×52H×191Dmm、質量は1.2kg。

MXN10背面

 

MXW70

MXW70は、MXN10と同様のハーフサイズ筐体を採用したステレオパワーアンプ。

ブランドが独自にチューニングしたクラスDアンプ「Hypex NCORE」を搭載することで、コンパクトながら70W×2(8Ω)/125W×2(4Ω)の大出力を実現。またスイッチ操作で出力250W(8Ω)のモノラルブリッジモードに切り替えることも可能で、バイアンプ/マルチチャンネルシステムも構築できる。

MXW70

入力端子はXLRバランス/RCAを1系統ずつ装備。12Vトリガー入出力も搭載し、MXN10など外部機器との電源連動に対応する。外形寸法は215W×57H×215Dmmで、質量は1.65kg。

MXW70背面

 

AXA35

AXA35は35W×2(8Ω)の出力に対応する、AB級プリメインアンプ。ピュアオーディオへの入門機と位置づけられており、内蔵MMフォノイコライザーでアナログ再生にも対応する。

AXA35

入力はRCAライン入力を4系統、フォノ1系統、AUX(3.5mmステレオミニ)1系統を装備。出力はスピーカー端子のほか、カセットデッキやレコーダーの接続を想定したRec Out、6.3mmヘッドホン端子を搭載。トーンコントロール/バランスコントロール機能も内蔵と、幅広い機器や用途に対応可能だとしている。

外形寸法は430W×83H×335Dmmで、質量は約5.6kg。

AXA35背面

AXC35

AXC35は、WolfsonブランドのDACチップ「WM8524」を搭載したCDプレーヤー。CDに最適化した信号処理を行うことで、44.1kHz/16bitの再生品位を最大限に引き出すとする。

AXC35

MP3/WMAファイルを記録したCD-R/CD-RW/CD-ROMの読み込み、トラック間を途切れず再生するギャップレス再生にも対応。アナログ出力としてRCAアンバランス1系統、デジタル出力として同軸 1系統を備え、上述のAXA35や外部DACと組み合わせれば再生の品位をより高めることもできる。外形寸法は430W×75H×305Dmm、質量は4.3kg。

AXC35背面

Alva Duo

Alva Duoは、MM/MC両カートリッジに対応するフォノ・プリアンプ。

表面実装で組まれた回路基板と精密なチューニングにより、アナログプレーヤーから入力された信号が持つ本来のクリアさと温度感をピュアに増幅。また可聴帯域外で動作するスイッチング電源を採用することでハムノイズも配慮し、レコードに記録された微小な情報まで澄み切った音場で再現するとしている。

Alva Duo

ヘッドホンアンプと6.3mm標準ジャックも搭載し、夜間などスピーカーを使いづらい環境ではヘッドホンでのリスニングが可能。サブソニックフィルターやオートパワーオフ機能も備える。外形寸法は215W×48H×159Dmmで、質量は0.95kg。

CXC v2

CXC v2は、独自開発のメカニズム「S3サーボドライブ」を搭載し、CDの精密な読み取りとデジタル信号の送り出しに特化したCDトランスポート。

S3サーボドライブが最適な速度で正確にCDを回転させることで、エラーを排除したデータ読み取りを実現。ハイエンドDACやデジタルアンプと組み合わせることで、最高のCD再生を追求するリスナーの理想的なパートナーになるとアピールしている。

CXC v2

メタルシャーシには制振処理が施されており、外部からの振動やノイズから内部を保護。デジタル信号の伝送経路から不要干渉を取り除き、クリーンなデジタル出力が可能としている。出力端子は同軸/光デジタルを各1系統装備。外形寸法は430W×85H×315Dmmで、質量は4.7kg。

CXC v2背面

SX50/SX60

SX50は、25mmシルクドーム・トゥイーターと135mmトリーテッドペーパーコーン・ウーファー、バスレフポートを備えた2ウェイ構成を採用したブックシェルフ型スピーカー。

シルクドームのなめらかで刺激が少ない高域、ペーパーコーンの素直な中低域で、長時間でも聴き疲れにくい素直な音色が特徴だとする。

SX50

再生周波数帯域は50Hz - 22kHz、能率は87dB、公称インピーダンスは8Ωとなっており、エントリークラスのアンプとの組み合わせでも充分な音量が得られると説明。外形寸法161W×225H×240Dmm、質量3.0kgとデスクトップ環境でも設置できる扱いやすさも魅力だとしている。

SX60は、外形寸法200W×340H×272Dmm/質量5.0kgという、SX50より大型のブックシェルフスピーカー。

ドライバーユニットは25mmシルクドーム・トゥイーターと165mmトリーテッドペーパーコーン・ウーファーによる2ウェイ/バスレフ構成。SX50同様の駆動しやすさを確保しつつ、さらに深い41Hzからの低域を再現可能だとしている。

SX60

SX50と異なりバスレフポートを前面に配置しているため、壁やラックに近づけて設置しても低域のかぶりや音像の崩れが発生しにくい点も長所とのこと。バスレフポートにつめて低域を調節するためのフォームポートバング(スポンジ)が付属する。

再生周波数帯域は41Hz - 22kHz、能率は89dB、公称インピーダンスは8Ω。

 

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