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エミライ取り扱い分の詳細が明らかに

Cambridge Audio、プリメインアンプなど12製品。6/19から順次発売

公開日 2026/06/12 10:00 編集部:太田良司
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エミライは、新たに同社が取り扱うことを発表していた英・Cambridge Audio(ケンブリッジ・オーディオ)ブランド製品について、 ネットワークプレーヤー「EXN100」など合計12製品を6月19日(金)から順次発売すると発表した。

製品のラインナップと税込の予想実売価格は以下の通り。

型番/ジャンル/予想実売価格

■6月19日発売
「EXN100」/ネットワークプレーヤー/396,000円前後
「EXA100」/DAC内蔵プリメインアンプ/462,000円前後
「Evo 150 SE」/ネットワーク機能搭載プリメインアンプ/539,000円前後
「CXA81 MkII」/DAC内蔵プリメインアンプ/253,000円前後

■7月より順次発売予定
「MXN10」/ネットワークプレーヤー/82,500円 前後
「AXC35」/CDプレーヤー/89,100円前後
「CXC v2」/CDトランスポート/125,400円前後
「AXA35」/プリメインアンプ(MMフォノイコライザー内蔵)/89,100円前後
「Alva Duo」/フォノ・プリアンプ/71,500円前後
「MXW70」/パワーアンプ/125,400円前後
「SX50」/2ウェイ バスレフ型ブックシェルフ スピーカー/44,000円前後(ペア)
「SX60」/2ウェイ バスレフ型ブックシェルフ スピーカー/68,200円前後(ペア)

EXN100

「EXN100」

「新しいストリーミングの基準」を掲げて投入された、EXシリーズのネットワーク・ミュージック・ストリーマー。ESS SABRE32 リファレンス DAC「ES9028Q2M」をEXシリーズ専用にチューニングして搭載。最大PCM 768kHz/32bit、DSD512(22.4MHz)までのハイレゾ再生に対応する。

Spotify ConnectやAirPlay 2、Roon Readyなど幅広いストリーミングサービスを網羅。専用アプリ上での音量調節が可能で、デジタルプリアンプとしても活用できる。

XLRバランス出力やHDMI ARC入力、USBオーディオ入力など豊富な端子を装備。そのほか、 防振性に配慮した厚肉アルミニウムのシャシーを採用している。

外形寸法は430W×90H×305Dmmで、質量は4.1kg。フルカラーディスプレイを搭載し、VUメーターやアルバムアートなどの表示切り替えが可能とのこと。

EXA100

EXA100

ロンドン本社で3年以上の音質チューニング期間を経て完成させた、EXシリーズの中核を担うプレミアムモデルクラスだとするAB級プリメインアンプ。厳選されたハンドピックパーツを信号経路に投入したクラスAB構成を採用。8Ω負荷時100W×2ch、4Ω負荷時155W×2chの駆動力を誇る。

DACには「ESS SABRE32 ES9018K2M」を搭載し、最大PCM 384kHz/24bitおよびDSD256(11.2MHz)のハイレゾ再生に対応。HDMI eARC入力により、テレビとの高音質接続も可能としている。

XLRバランス入力や光デジタル、Bluetooth 5.0(SBC/aptX/aptX HD対応)など幅広い入力に対応。Power Amp Direct入力により、パワーアンプ単体としても動作する。

外形寸法は430W×115H×341Dmmで、質量は12.8kg。サブウーファー用プリアウトやフロントの6.3mmヘッドホン出力を備え、拡張性も確保している。

Evo 150 SE

Evo 150 SE

同社が長年の開発で培った音響技術の粋を凝縮したというオールインワン・ネットワーク・ストリーミングアンプ。オランダのHypex社と共同開発した「Tuned by Cambridge」NCORExクラスDモジュールを採用。8Ω負荷時に150W×2chの出力を実現している。

DACチップには「ESS SABRE ES9018K2M」を内蔵し、極低ノイズフロアを実現。USB入力などでPCM 384kHz/24bitやDSD256(11.2MHz)のハイレゾ再生に対応する。

フォノ入力やXLRバランス入力、HDMI ARCなど多彩な入力を装備。SpotifyやTIDAL、Roon Readyなど主要ストリーミングサービスをすべてカバーするとのこと。

外形寸法は317W×89H×352Dmmで、質量は5.3kg。6.8インチの大型カラースクリーンを搭載しながら、レコード盤サイズのコンパクト設計を実現したという。

CXA81 MkII

CXA81 MkII

同社が英国で設計する、CXシリーズのフラグシップ・プリメインアンプ。短経路シグナルパスとデュアルタップ巻線の専用設計トロイダルトランスを搭載。クラスAB増幅段により、8Ω負荷時80W+80Wの駆動力を実現している。

DACには「ESS Sabre ES9018K2M」を採用し、最大PCM 384kHz/24bitやDSD256(11.2MHz)の再生に対応する。Bluetoothはバージョン4.2で、aptX HD(48kHz/24bit)の再生にも対応している

5系統のアナログ入力や光デジタル入力など、ハイファイ運用に必要な接続性をフル装備していると同社は説明。Roon Testedの認証も取得し、ネットワーク再生環境にスムーズに統合できるとしている。

外形寸法は430W×115H×341Dmmで、質量は8.7kg。フロントには6.35mmヘッドホン出力を備えている。

MXN10

「MXN10」

ハーフ幅の極小ボディに、ハイレゾ・ストリーミングに必要な要素を凝縮したというコンパクトモデル。DACチップには「ESS Sabre ES9033Q」を搭載。USB Audio経由で最大PCM 768kHz/32bit、DSD512(22.6MHz)までの高解像度再生に対応する。

AirPlay 2やChromecastを内蔵するほか、Roon Readyなどにも対応。Wi-Fi 5やBluetooth 5.0にも対応し、現代的な音楽環境をひとつにまとめる製品だとしている。

既存のプリメインアンプなどにRCAやデジタル出力で本機を接続するだけでネットワークオーディオ環境を構築可能。また、デザイン面ではミニマルなアルミニウムフェイシア仕上げを採用している。

外形寸法は215W×52H×191Dmmで、質量は1.2kg。

AXC35

AXC35

CDディスクの魅力をあらためて引き出すと同社が説明するCDプレーヤー。定評あるWolfson Microelectronicsの「WM8524」DACを搭載。CDに最適化された信号処理により、再生品位を最大限に引き出すとしている。

CDのギャップレス再生に対応。CD-Rなどに記録されたMP3やWMAファイルも再生できる。

背面のデジタル同軸出力を使えば、外部DACへの直接接続も可能。同シリーズのアンプやネットワーク機器と美しく統一されるデザインを採用したという。

フローティングベースを採用し、コンパクトで取り回しも良好な筐体に仕上げたと同社はアピール。外形寸法は430W×75H×305Dmmで、質量は4.3kg。

CXC v2

CXC v2

CDからのデジタルオーディオ読み取りに特化したCDトランスポート。独自開発のS3サーボドライブを搭載し、ディスクを最適な速度で正確に回転させるという。これによってエラーのないデータ読み取りを実現し、CDに刻まれた情報を余すことなく引き出すとアピールしている。

音響的にダンピングされたメタルシャーシを採用し、内部コンポーネントを外部振動から隔離。デジタル信号の純度を守り、接続先のDACに対してクリーンなデータを送出するとしている。

同軸デジタルおよび光デジタル出力を各1系統装備。DACやアンプとの柔軟な接続が可能で、ギャップレス再生にも対応している。

外形寸法は430W×85H×315Dmmで、質量は4.7kg。ルナグレイ仕上げを採用し、CXシリーズ共通リモコンによるシームレスなシステム管理にも対応する。

AXA35

AXA35

同社ピュアオーディオ製品におけるエントリーモデルとなるAXシリーズのプリメインアンプ。8Ω負荷時に35W×2chのクラスAB出力を実現。MMカートリッジに対応したフォノイコライザーを内蔵し、アナログレコード再生にも直接対応する。

背面に4系統のRCAライン入力、前面に3.5mm AUX入力を備え、幅広いソース機器に対応。録音出力端子も装備し、カセットデッキなどへの接続も可能としている。

シェルビング方式のトーンコントロールとバランスコントロールを内蔵。前面には6.3mmヘッドホン出力を装備している。

外形寸法は430W×83H×335Dmmで、質量は約5.6kg。AXシリーズ共通のルナグレイフェイシアやスチールキャビネットを採用している。

Alva Duo

Alva Duo

MMとMCカートリッジの双方に正面から向き合って設計したというフォノ・プリアンプ。MMで39dB、MCで60dBのゲインを確保し、専用設計の入力インピーダンスに最適化。可聴帯域外で動作するスイッチング電源を採用し、ハムノイズなどを排除している。

表面実装で組まれた精密な信号経路により、ピュアなアナログサウンドを実現するとのこと。サブソニックフィルターを搭載し、摩耗レコード由来の低周波ランブルの除去にも配慮している。

フロントには6.35mm標準ジャックのヘッドホン出力を装備。アンプやスピーカーを起動せずとも、深夜のプライベートリスニングでアナログの温度感を堪能できるとしている。

外形寸法は215W×48H×159Dmmで、質量は0.95kg。20分間操作がないと自動的にスタンバイへ移行するオートパワーダウン機能も備えている。

MXW70

MXW70

ハーフ幅のコンパクトボディに、同社がチューニングしたHypex NCOREクラスDモジュールを搭載したステレオ・パワーアンプ。8Ω負荷時に70W×2chのステレオ動作を実現している。スイッチの切り替えで8Ω負荷時250Wのモノラルブリッジ動作にも対応するとのこと。

XLRバランス入力とRCAアンバランス入力を両方装備し、接続自由度を高めた。12Vトリガー入出力を備え、MXN10などの機器と連動した自動電源オンオフが可能。

付属のUSBアダプターケーブルにより、MXN10との連携も容易に行えるよう配慮。オールメタル筐体を採用し、ミニマルなデザインはMXシリーズと完全に統一されている。

外形寸法は215W×57H×215Dmmで、質量は1.65kg。本格的なバイアンプやマルチチャンネル構成に発展させる使い方にも最適なモデルだとアピールしている。

SX50

SX50

扱いやすいサイズと素直な音色を両立したと同社がアピールする2ウェイバスレフ型ブックシェルフスピーカー。135mmのトリーテッドペーパーコーン・ウーファーと25mmシルクドーム・トゥイーターによる2ウェイ構成を採用。再生周波数帯域は50Hzから22kHzをカバーする。

能率87dB、公称インピーダンス8Ωという、エントリー価格帯のアンプでも鳴らしやすい特性を実現。長時間の音楽鑑賞でも疲れない聴き心地を実現しているとのこと。

デスクトップでの近接リスニングから、スタンドに載せた本格的なステレオ用途まで活躍する。AXA35クラスの出力とも相性が良く、はじめてのステレオスピーカーにふさわしいという。

外形寸法は161W×225H×240Dmmで、質量は3.0kg。コンパクトで、デスクトップ上の設置から小中型スタンドでの本格オーディオ用途まで幅広く対応するとしている。

SX60

SX60

SXシリーズの中核を担い、41Hzの深みある低域を生み出すという2ウェイバスレフ型ブックシェルフスピーカー。165mmのトリーテッドペーパーコーン・ウーファーと25mmシルクドーム・トゥイーターを搭載。映画のダイアログから音楽の低音楽器まで、量感と深みを実現するとしている。

前面配置のバスレフポートを採用し、壁やラックに近接した設置でも低域のかぶりが発生しにくいようにしている。付属のフォームポートバングで設置環境に応じた低域チューニングが可能だという。

能率89dB、公称インピーダンス8Ωの駆動しやすい特性を実現。CADモデリングされた高剛性MDFキャビネットが不要な箱鳴りを抑え込むとも説明している。

外形寸法は200W×340H×272Dmmで、質量は5.0kg。

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