CD再生でアナログライクなサウンドを実現

オーロラサウンド、逆RIAAフィルターを搭載するコンバーター「AFE-11」を発売

2020/12/14 ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
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オーロラサウンドは、逆RIAAフィルターを搭載するアナログコンバーター「AFE-11」を発売する。価格は48,000円(税抜)で、12月25日発売開始。

AURORASOUND「AFE-11」

CDプレーヤーなどのライン出力から「AFE-11」に入力することで、逆RIAAフィルターがかかり、レコードのRIAA録音カーブに変換される。この出力はMMカートリッジと同等の信号レベルとなるため、フォノイコライザーのMM入力に入力することで、再生が可能となる。

デジタルオーディオの出力に含まれる高周波帯域のノイズを除去し、アナログらしいサウンドに変換することができるとしており、CD再生でも手持ちのフォノイコライザーのサウンドを生かすことができる。

パススルーのアナログ出力も搭載しており、逆RIAA出力と聴き比べも可能。フォノイコライザーのRIAA補正の精度チェックにも活用できるとしている。

フォノイコライザーのMM入力の出力と、パススルーの出力の2系統を搭載する

「AFE-11」のゲインは-40dB @1kHz、RIAA偏差は+/-0.3dB、歪率+Nは0.004% @1kHz。サイズは111W×120D×35H、DC15V対応のACアダプターが付属する。

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