フォノイコライザー |
-
質量約350g
Sonneteer、MM/MC両対応の小型フォノイコ「The Bird's Phono」
[2022/05/18] -
MMとMCカートリッジの接続方法の違いを解説
レコード再生のワンモア・ステップ!(1)フォノイコライザーと昇圧トランスの役割を知ろう
[2022/04/07] -
独自の電流帰還回路がベース
AUDIA FLIGHT、2筐体構成のフォノイコライザー「FL PHONO」。専用ジャンパーで抵抗/負荷容量の切り替えが可能
[2022/03/15] -
ロータリースイッチでコンデンサーと抵抗を切替
オーロラサウンド、ターンオーバー/ロールオフを独立で調整できるフォノEQ「EQ-100」
[2022/01/27] -
<連載>角田郁雄のオーディオSupreme
フラグシップ譲りの躍動感ある音質。フェーズメーションのフォノEQ「EA-1200」の広大な空間性は圧巻
[2021/12/31] -
アルミニウムブロックの削り出し筐体
EMT、全段にサブミニチュア管搭載のMC用フォノイコライザーアンプ「EMT128」
[2021/12/08] -
【特別企画】オーディオ銘機賞2022 金賞受賞
フェーズメーションの新たなスタンダード。フォノEQ「EA-1200」は心に響く濃厚な音楽を堪能させる
[2021/12/06] -
創業50周年記念モデル
ウエスギ、光カートリッジ対応の真空管式フォノEQ「U・BROS-220R」
[2021/10/27] -
【特別企画】音楽を楽しむための趣味性の高い製品に特化
「オーディオは理論と感性が両立するから面白い」。真空管にこだわるエアータイト、35年目の挑戦
[2021/10/18] -
上位モデルのノウハウを取り入れる
フェーズメーション、ミドルクラスのディスクリート無帰還回路フォノアンプ「EA-320」
[2021/09/30] -
内部や機能各種をリファイン
オーロラサウンド、性能ブラッシュアップしたLCR型フォノイコライザー「VIDA-MkII」
[2021/09/22] -
4,180,000円(税込)
GOLDMUND、2筐体構成採用のフォノアンプ「MIMESIS PH3.8 Nextgen」
[2021/09/01] -
「EA-1000」の後継機
フェーズメーション、3筐体によるフォノアンプ「EA-1200」。L/Rと電源部をそれぞれ独立構成
[2021/08/30] -
ブランド主宰者が自らプロデュース
ORACLE、フォノイコ新モデル「PH200 MK3」。高精度RIAA実現/幅広いカートリッジに対応
[2021/08/20] -
サブソニックフィルターのオンオフ設定も
ヘーゲル、ディップスイッチでMC/MM切り替え可能なフォノイコライザー「V10」
[2021/08/17] -
【特別企画】カーブを変えると録音や演奏の評価が変わることも
聴き慣れた盤から新たな発見を。エアータイトのフォノイコ「ATE-3011」から聴こえるアナログの奥深き世界
[2021/08/16] -
【特別企画】10万円代でMCバランス受けを実現
“遊べる”フォノEQ「PE-505」で、MCカートリッジのバランス伝送の効果を徹底検証!
[2021/06/30] -
期間限定の受注販売
ZYX製モノラルカートリッジとiFi-Audio製フォノイコのバンドルセット。単品購入よりもお得に
[2021/05/19] -
型番に「DS-003」と記載
DS AUDIO、新製品のティザーカットを公開
[2021/05/11] -
MMの負荷抵抗を連続調整可能
オーディオデザイン、RCA端子でバランス受けが可能なフォノEQ「DCEQ-200」
[2021/04/07]