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Windows PCのみ対応

スフォルツァートのネットワークプレーヤーがLAN DAC機能に対応

編集部:小澤貴信
2018年07月11日
スフォルツァート(SFORZATO)は、同社のネットワークプレーヤーやネットワークトランスポートがLAN DAC機能に対応する最新ファームウェアを提供開始した。

「DSP-Drado」

LAN DACとは、パソコン上のオーディオ再生ソフトの出力先に同社ネットワークプレーヤー/トランスポートを指定して、ネットワーク経由で再生が行えるという機能となる。

例えば、パソコン上のfoobar2000の出力先をUSB-DACではなく同社製ネットワークプレーヤーに設定して、foobar2000で再生した音楽をネットワークプレーヤーから再生するということが行える。

今回のファームウェアでLAN DAC再生ができるのはWindowsのみ。対応する再生ソフトについては、ASIOドライバーを出力先に選択できるソフトとなる。同社ではすでに「foobar2000」「Jriver Media Center」「PrimeSeat」「Roon」での動作を確認しているとのことだ。

PrimeSeatが実施している11.2MHz DSDなどのハイレゾ・ライブストリーミングも、同社のネットワークプレーヤーから再生することが可能となる。

ブリッジソフトを使えば、ASIOドライバーを選択できない再生ソフト(例えばYouTubeなど)で再生した音楽を、同社製ネットワークプレーヤーから再生することも可能だという。

また最新ファームにおいては、同社のネットワークプレーヤー/トランスポートのなかでDACチップにESS「ES9038 Pro」を搭載しているモデル(DSP-Drado、DSP-Pavoなど)で、プリエコー/ポストエコーの発生しないという「No Over Sample」機能も選択できるようになった。

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