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独自モデリングシステムで設計、開発

JL AUDIO、独自のモデリングシステムで設計した車載用スピーカーユニット「C7シリーズ」3機種

編集部:川田菜月
2018年04月10日
(株)イース・コーポレーションは、JL AUDIOの車載用ハイエンドスピーカーユニット「C7シリーズ」3機種を発売した。ラインナップは以下のとおり。

車載用ハイエンドスピーカーユニット「C7シリーズ」3機種

C7-650cw 価格:99,000円(税抜)
C7-350cm 価格:77,000円(税抜)
C7-100ct 価格:44,000円(税抜)
※いずれも単体(1個)での販売

C7シリーズは、独自のDMA(Dynamic Motor Analysis・動的機械分析)とFEA(Finite Element Analysis・有限要素法)を取り入れたモデリングシステムにより設計、開発されたハイエンドスピーカーユニット。

C7-650cwはφ16.5cmミッドレンジスピーカーで、32mmボイスコイルとファイバーグラス製のボイスコイルフォーマーを採用。高品位ストロンチウムフェライトマグネットと専用加工されたT字型ヨークを組み合わせた高密度の磁気回路を搭載する。

「C7-650cw」

コーンには真空成形されたミネラル充填ポリプロピレンコーンを採用。アルミニウムダイキャスト製バスケットは後部開放面積の拡大により放熱効果を高めたとのこと。特許技術「エレベートフレーム・クーリングシステム」を投入し、高いパワーハンドリング性能を発揮するとしている。

定格入力は125W。公称インピーダンスは4Ω、周波数特性は50Hz - 5kHz、能率は87dB。取付穴直径は141mm、深さは70mm(ウーファー部)。スピーカーグリルが2種類付属する。

C7-350cmはφ9cmミッドレンジスピーカーで、C7-650cwと同様に32mmボイスコイルとファイバーグラス製ボイスコイルフォーマーや、アルミニウムダイキャスト製バスケット、ミネラル充填ポリプロピレンコーンを採用。磁気回路には高品位ネオジウムマグネットと専用加工したU字型ヨークを組み合わせて搭載。また凹型センターキャップを用いて高周波レスポンスの向上を図っている。

「C7-350cm」

定格入力は100W。公称インピーダンスは4Ω、周波数特性は300Hz - 10kHz、能率は86.5dB。取付穴直径は73mm、深さは37mm。こちらもスピーカーグリルを2種類付属する。

C7-100ctはφ2.5cmドームトゥイーター。コランダム(鋼玉)とセラミックをコーティングしたアルミニウム製ダイヤフラムを採用して剛性を高め、またシルク素材のサラウンドでダイヤフラムの動きを最適化したとのこと。

「C7-100ct」

銅クラッドアルミニウムボイスコイルをアルミニウムボイスコイルフォーマーに巻き付けた構造のアンダーハング型を採用。磁気回路はC7-350cmと同じくネオジウムマグネットとU字型ヨークを使用する。

定格入力は100W。公称インピーダンスは4Ω、周波数特性は3kHz - 30kHz、能率は86.5dB。取付穴直径は48mm、深さは19mm。トゥイーターマウント(フラッシュ・サーフェス)を付属する。

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  • ジャンルカーオ−ディオ
  • ブランドJL Audio
  • 型番C7-650cw
  • 発売日2018年3月26日
  • 価格¥99,000(税抜)
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