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aptX HD対応でハイレゾ相当の伝送が可能

ソフトバンクとAstell&Kernが共同開発したワイヤレスポータブルアンプ「XHA-9000」

編集部:川田菜月
2016年10月13日
ソフトバンク コマース&サービス(株)は、SoftBank SELECTIONブランドより、Astell&Kernと共同開発したワイヤレスポータブルアンプ「Astell&Kern for SoftBank SELECTION XHA-9000」を10月21日から発売する。また、ハイレゾ対応マイク付イヤホン「SE-5000HR」の新色“ネイビー”も10月14日から1,000台限定で発売。両製品とも本日10月13日より予約受付を開始した。価格はオープンだが、直販サイト価格はXHA-9000が19,800円(税込)、SE-5000HRネイビーカラーが8,928円(税込)となる。

「Astell&Kern for SoftBank SELECTION XHA-9000」

XHA-9000は、同社がAstell&Kernと共同開発したワイヤレスポータブルアンプ。原音を忠実に再現するというDACと、歪みの少ない高品質な信号処理を行うアナログアンプの組み合わせにより「圧倒的なサウンドクオリティを実現する」としている。

高音質コーデック「aptX HD」に対応。最大48kHz/24bitのハイレゾ相当の音楽のワイヤレス伝送が可能で、高音質サウンドを楽しめるとしている。

BluetoothはVer 4.1を搭載し、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはaptX HDの他、SBC/aptX/AACに対応する。最大8台のデバイス登録が可能で、同時接続は2台までに対応する。

音質は、同ブランドのハイレゾ対応マイク付きイヤホン「SE-5000HR(関連ニュース)」に最適化したチューニングを施したとしている。

直感的に操作できるボタン配置を施し、機能性と軽さを両立するユーザーユーティリティを意識したデザインを採用。出力には3.5mmステレオミニのアンバランス端子と2.5mmバランス端子を1基ずつ搭載する。micro USB(Bタイプ)端子も装備。


本体にマイクを搭載しており通話も可能となる。350mAhのリチウムポリマー電池を内蔵しており、登録/接続したiOS対応のiPhone、iPadなどであれば、ディスプレイ上部に本機のバッテリー残量を表示することもできる。

約2時間の充電で最大約5時間の連続使用が可能。対応インピーダンスは、バランス接続時が8〜300Ω、アンバランス接続時が8〜150Ωとなる。

再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、S/N比は95dB、最大出力レベルは、バランス接続時が90mW+90mW(16Ω、THD1%)、アンバランス接続時が40mW+40mW(16Ω、THD0.2%)となる。

付属品はmicro USBケーブルとクリップを用意。外形寸法は約50Wx50H×12.3Dmm(突起部、クリップを除く)、質量は約23g。

また、2016年10月21日〜2017年10月31日までの期間中、本機を購入したユーザーを対象とした「SoftBank SELECTION & groovers+(グルーヴァーズ)24bit いい音体感キャンペーン」を実施。ハイレゾ音源配信サービス「groovers+」より、SoftBank SELECTIONが厳選した50枚以上のRockやJ-POP、クラシックなどのアルバムから1曲無料でダウンロードできるクーポンが同梱される。

合わせて発表された「SE-5000HR ネイビー」は、昨年末に発売された本格的なサウンドとコストパフォーマンスの高さが人気のイヤホンの新色。1,000台限定の発売となる。仕様は従来モデルと同じで、8mmドライバーを搭載し、再生周波数帯域は5Hz〜45kHz。クリアな中高音域と深みある低音域を実現するとしている。

「SE-5000HR ネイビー」

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