発売日および価格は未定

TASCAM、20IN/20OUTのUSB3.0対応オーディオインターフェース「US-20x20」参考出展

公開日 2015/04/08 19:24 編集部:小澤 麻実
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ティアックはTASCAMブランドより、マイクプリ/ミキサー機能を搭載したUSB3.0オーディオ/MIDIインターフェース「US-20x20(ユーエストゥエンティバイトゥエンティ)」をNABとMusikmesse 2015で参考出展する。発売日および価格は未定。

US-20x20

20 IN 20 OUTのオーディオ/MIDI インターフェースで、USB3.0での192kHz動作に対応。最大192kHz/24bitの録音が行える。SONARやProToolsなど主要DAWとの動作検証も行われている。オーディオインターフェースモードのほか、単体マイクプリアンプとして使える「マイクプリモード」や、PA/SRミキサーとして活用できる「ミキサーモード」などを用意しており、切り換えての使用が可能だ。

US-20x20のフロント部

US-20x20のリア部

さらに、8系統の+48V対応XLR入力と、8系統の-10/+4dB切替対応TRS入力、MIDI入出力端子、光デジタルマルチチャンネル入出力端子、標準タイプのヘッドホン出力端子2系統などを用意。ギターの直接入力や、iOS端末の接続も可能。様々な用途に対応することができる。なおマイク、ライン入力のヘッドルームは20dBに設定されており、ドラムや業務用機器の瞬間的な高レベル入力にも対応可能だという。

マイクプリアンプはUltra-HDDAを8基搭載している。さらにマイク、ライン入力のヘッドルームは20dB に設定されており、ドラムや業務用機器の瞬間的な高レベル入力にも対応する。AKM 製Audio 4 pro AD コンバーターやALPS 製特注ボリュームノブなど、US シリーズ最上位機種ならではのパーツも採用。

またBlackfinプロセッサーを採用し、各チャンネルにイコライザー/コンプレッサー、さらにリバーブエフェクトを装備した本格的なDSPミキサーを実現。また本機は44.1kHzで40ch、192kHzでも24chのオーディオ伝送を実現しているが、この多チャンネル伝送においても、同プロセッサーが貢献しているという。

外観はUS-2x2、US-4x4 と同じくドイツ人デザイナーが手掛けており、わずかに傾斜したアングルドデザインとすることで、デスクトップでの使いやすさを向上している。外形寸法は445W×59H×222Dmm、質量は2.7kg。

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