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ティアック、小型USBオーディオ“REFERENCE01シリーズ”にブラックモデル発売

ファイル・ウェブ編集部
2012年03月14日
ティアック(株)は、USB搭載DAコンバーター「UD-H01」や、USB-DAC機能搭載のプリメインアンプ「A-H01」など“REFERENCE01シリーズ”のブラックモデルを3月下旬より発売する。

価格はオープンだが、既に発売中のシルバーモデルと同じ値段での販売が予想される。ラインナップは下記の通り。

ヘッドホンアンプ内蔵USBオーディオ用デュアルモノラルD/Aコンバーター
UD-H01-B 予想実売価格50,000円前後

USB-DAC/ステレオプリメインアンプ
A-H01-B 予想実売価格45,000円前後

iPhone/iPad/iPod 用ドッキングステーション
DS-H01-B 予想実売価格30,000円前後

UD-H01-B

A-H01-B


DS-H01-B
UD-H01」はヘッドホンアンプを内蔵するUSBオーディオ用デュアルモノラルD/Aコンバーター。192kHz/24bitまでの入力ソースに対応。PCとのUSB接続時には高精度内部クロックによる制御を行うアシンクロナスモードに対応し、PCのクロック精度に起因するジッターを低減する。

DACはバーブラウン「PCM1795」を左右各チャンネルに配置。非整数倍アップサンプリングにより、すべてのデジタル入力信号を192kHzにアップコンバージョンする。さらにFET入力オペアンプ「MUSES 8920」を左右各チャンネルに採用し、高音質化を図った。電源部にはトロイダル・コア・トランスを備え、安定した電流を提供する「シャントレギュレーター回路」を採用している。

USBのほかに、光/同軸デジタル入力も備える。

A-H01」はUSB-DAC、ステレオプリメインアンプ、ヘッドホンアンプの機能を兼備しながら、コンパクトなサイズを実現した製品。外形寸法は215W×61H×258Dmmとなる。

パワーアンプ部にはデンマークのBang&Oulfsen ICEpower社製「50ASX2-SE」を採用した。アンプには独自の「HCOM(Hybrid feedback Controlled Oscillating Modulator)」と、「MECC(Multivariable Enhanced Cascade Control)」という2つの独自技術が投入されている。出力は40W×2(4Ω時)。クラスDアンプであるため、電力消費量が少なく放熱量も少ないというメリットも備えている。

本体背面にはUSB端子も搭載し、PCとのUSB接続時には高精度内部クロックによる制御を行うアシンクロナスモードに対応することで、PCのクロック精度に起因するジッター低減が可能。ドライバーに対応するOSはWindowsがWindows 7/Vista/XP(32bit版のみ)、MacintoshがMac OS X 10.6.4以上。

DS-H01」はiPhone/iPod/iPadとのデジタル接続に対応したドッキングステーション。筐体のトップにドックコネクターを配置しており、iPadも接続することができる構造となっている。ドッキング時には本機のリモコンでiPhoneなどの基本操作が行えるほか、充電も行える。

デジタル出力端子は同軸/光を装備しており、UD-H01やA-H01などにデジタル接続し、iPhoneなどに保存した音楽ソースを高音質に楽しめる。本体には192kHz/24bi対応のバーブラウン製DAC「PCM1796」を搭載し、単体のDACとしても使用可能。またiPhone/iPod/iPadのビデオ出力もできる。USBでパソコンに接続した状態ではiTunesと同期も行える。


【問い合わせ先】
ティアック AVお客様相談室
TEL/0570-000-701

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