96kHz/24bitまで対応

ティアック、同社初のポタアン「HA-P50」 − iPhoneとLightning直結でハイレゾ再生可能

ファイル・ウェブ編集部
2014年02月05日
ティアックはDAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「HA-P50」を3月下旬より発売する。価格はオープンだが、26,800円前後での実売が予想される。

「HA-P50」

USB入力はUSB2.0準拠のmicroBとA端子をそれぞれ1系統搭載。USB microB端子はパソコンとUSB接続するためのもので、対応するフォーマットは最大96kHz/24bit。DSDには対応しない。

USB-A端子はiOS端末またはAndroid端末との接続に対応。iOS端末については、同社製アプリ「TEAC HR Audio Player for iOS」(無料)使用時には96kHz/24bitまでの再生に対応。接続もLightningケーブルでの直結が可能で、Apple Camera Connection Kitは必要ない。Androidについては48kHz/24bitまでの対応(AOA2.0対応が必須)となる。

背面端子部

そのほか入力として、光デジタル入力とアナログ入力を備えている(端子は3.5mmステレオミニで共用)。

なお、D/Aコンバーターにはバー・ブラウン製「PCM5102」を採用している。

ヘッドホンアンプはオペアンプに「OPA1652」を用いたプッシュプル構成のディスクリート回路を採用。ヘッドホン出力は3.5mmステレオミニ端子を1系統搭載し、出力は32Ωで160mW+160mW、300Ωで65mW+65mW、600Ωで35mW+35mWとなる(いずれも1KHz、10%、JEITA)。対応インピーダンスは8Ω〜600Ω。

HIGH/LOWの2段階のゲインセレクターを搭載し、ヘッドホンのインピーダンスに合わせて、出力ゲインを切り替えることも可能となる。

内蔵バッテリーはリチウムイオン電池で、容量は2,100mAh、電池持続時間は約8時間(デジタル入力時)となる。充電はUSB-A端子から行う。

ボディにはアルミ押出材を全面に採用。ボリュームノブもアルミ製で、ボリュームの誤動作とヘッドホンのプラグ部への圧力を防ぐグリルガードも備えている。

側面部

上面部

周波数特性は10Hz〜100kHz(AUDIO IN 入力時)、歪率は0.001%(32Ω、1kHz、出力100mW+100mW、JEITA)、外形寸法は67W×21.7H×130Dmm(突起部含む)、質量は210gとなる。

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  • ジャンルその他
  • ブランドTEAC
  • 型番HA-P50
  • 発売日2014年3月下旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格26,800円前後)
【SPEC】●入力端子:3.5mmステレオミニジャック、USB×2 ●周波数特性:10Hz〜100kHz(AUDIO IN 入力時) ●歪率:0.001%(32Ω、1kHz、出力100mW+100mW) ●連続動作時間:約8時間(デジタル入力時) ●外形寸法:67W×21.7H×130Dmm(突起部含む) ●質量:210g

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