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プリ「REFERENCE ONE」も

【CES】トライオード、JUNONEの超弩級モノパワー「REFERENCE M212」などデモ

ファイル・ウェブ編集部
2015年01月09日
トライオードは、例年通りベネチアンホテルのスイートルームにブースを構え、今年は同社のハイエンドブランド「JUNONE」を中心に展示を行っている。

トライオードブースの試聴システム

中でもメインで展開しているのは、モノラルパワーアンプ「REFERENCE M212」だ。昨年の東京インターナショナル価格はペア400万円程度となる見込み。モデル名の通り、巨大な真空管212を用いたモデルで、偉容を誇っている。

巨大な212真空管を用いたモノラルパワーアンプ「REFERENCE M212」

試聴システムでは、このM212を、同じくJUNONEブランドのレファレンス・プリアンプ「REFERENCE ONE」と組み合わせている。全段バランス構成のモノラル・プリアンプで、電源は別筐体としている。左右独立のモノラル構成となっており、ボリュームも左右独立で搭載。フロントパネルの中央のボリュームを回すと、ベルトで左右のボリュームが連動して動く仕組みだ。価格は200万円(税抜)。

レファレンス・プリアンプ「REFERENCE ONE」

ソースに使っているのは、Triangle ARTのターンテーブル「REFERENCE SE」。価格は24,990ドルと、こちらも超弩級だ。これにオプションのトーンアームやアクセサリーを組み合わせていた。なお、スピーカーはacoustic zenの「crescendo」だ。

Triangle ARTのターンテーブル「REFERENCE SE」。写真ではわかりづらいが金ピカだ

その再生音は、凄まじいまでにパワフル。太鼓の音が「ドン」と鳴るところでは、本当に楽器がそこで鳴っているかのような迫力が感じられる。すべて合わせると軽く1,000万円を超えるハイエンドシステムだが、このクラスにしか出せない音があることを改めて実感させられた。

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