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高級家具を超える仕上がりを目指した塗装にも注目が集まる

【独HighEnd】TAD、エボリューションシリーズのブックシェルフ機「TAD-CE1」を参考展示

季刊ネットオーディオ編集部 浅田陽介
2014年05月18日
現地時間の5月15日より開催されている「Munich High End 2014」。日本が誇るハイエンド・スピーカーブランド、TADのブースでは同社エボリューションシリーズのブックシェルフモデルとなる「TAD-CE1」が参考展示され、大きな話題を呼んでいる。

TADのブースにて参考展示されていた「TAD-CE1」。同社エボリューション・シリーズの最新モデルとなる

TAD-CE1は、すでに世界を舞台に高い人気を獲得するフロア型モデル「TAD-E1」で使用するユニットと同一のものを搭載したブックシェルフ機。ボディのサイドにはアルミによるパネルがマウントされており、その隙間にバスレフポートを搭載。ダクトの採用による風切り音や低域の遅れを徹底的に排除すべく、工夫が凝らされている。

CST同軸ドライバーを始めとしたユニットはフロア型の「TAD-E1」と同一のものが採用される

TAD-CE1で最もこだわったポイントという塗装。その美しい仕上がりも来場者から注目を集めた

また今回のスピーカーは、高級家具を超える仕上がりを追求した塗装も大きなポイントとなっている。重ね塗りが何度も施された結果、仕上がる木目の美しさも、来場者の関心の的となっていた。

なお、価格、発売時期ともにまだ未定だが、同社のスピーカーの中ではもっともエントリーに属する価格が想定されているという。

TADのブースでは、同社のフルシステムを用いたデモを展開。終日多くの来場者で大きな盛り上がりを見せている

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