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TAD-R1MK2本邦初公開!『女子オーディオ』“課外授業”イベントレポート

ファイル・ウェブ編集部
2012年09月24日
9月22日(土)、女性の目線からオーディオを考え、楽しむ集い『女子オーディオ』がパイオニア プラザ銀座で開催された。

普段は吉祥寺のジャズ喫茶「MEG」にて行われている本イベントだが、今回は会場を銀座に移して“課外授業”というかたちでの実施となった。というのも、今回は“TADから先日発表されたばかりの新スピーカー「TAD-R1MK2」を聴く”というのが大きな目玉だったため。会場には当初の定員(25名)を大きく上回る参加者が訪れ、大盛況となっていた。


会場はパイオニア プラザ銀座の地下試聴室。定員を大きく上回る参加者で賑わった

冒頭には『女子オーディオ』会長の林正儀氏(左)とジャズ・ラテンシンガーのMAYAさん(右)が登場し、『女子オーディオ』というイベントについて解説
「TAD-R1MK2」は、なんと今回のイベントが本邦初公開。SACDプレーヤーには「TAD-D600」、モノラルパワーアンプには「TAD-M600」、プリアンプには「TAD-C600」を使うという豪華な組合せが用意され「今日のシステムは総額1,700万円、高級外車くらいの値段ですね(笑)」という林氏のコメントに、会場からはちいさくどよめきが起こっていた。

試聴に使われたシステム

プレーヤーからアンプまでTADで揃えた


今回の目玉、TAD-R1MK2(写真右)。なんと本邦初公開!

TAD-R1からの変更点は、ウーファーの振動板に新開発のTLCを採用した点だ
今回は(株)テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズの宮川氏を“特別講師”に迎え、さまざまな音源を聴きながら「音像とは何か?」「定位が良いとはどういうことか?」「録音場所が違うとこんなに音が違う」などが解説された。

『女子オーディオ』の“特別講師”を務めたTADの宮川 務氏


試聴が終わったあとは、お酒を飲みながらのフリータイム。来場者のみなさんにお話をうかがってみると、「『女子オーディオ』というイベント名を見て、面白そうだなと思って参加してみました」という方や、「今使っているCDプレーヤーが壊れそうなので、どれがいいか探しているところ」という方、舞台音響のお仕事をされている方など様々。「今回のシステムにはさすがに手が届かないけれど、こういった形で音も話もじっくり聞けるのはいいなと思います。試聴のときに普段よく聴く曲がかかりましたが、音に色気がある感じがしました」といった感想があがっていた。



Photo:西ヶ谷 茂/Phile-web編集部

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