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指揮者はカール・ベームとルドルフ・ケンペ

エソテリック、SACD「名盤復刻シリーズ」にブラームスとシューベルトの作品を追加

ファイル・ウェブ編集部
2011年06月15日
エソテリック(株)は、SACD「名盤復刻シリーズ」に『ブラームス:交響曲第1番』と『シューベルト:交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」』を追加し7月10日より発売する。価格は両作品とも3,300円(税込)。

新たにラインナップへ加わるのは、ドイツ・グラモフォンとソニー・クラシカルの名盤。各作品の詳細は下記の通り。

ブラームス:交響曲第1番
・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
・カール・ベーム(指揮)
・品番:ESSG-90053
・仕様:Super Audio CDハイブリッド


ウィーン・フィルやベルリン・フィルから神のように崇められ、カラヤンと人気を二分したオーストリアの名指揮者カール・ベーム(1894-1981)がドイツ・グラモフォンに残した名盤。本作の録音は、ベルリンの閑静なダーレム地区にあるイエス・キリスト教会で1959年に行われた。同教会はその優れた音響によって、第2次大戦後から放送や録音用に使用されており、ドイツ・グラモフォンも幾多の名盤をこの教会で制作。本作では、ドイツ・グラモフォンの名トーンマイスターで、この教会の音響特性を知り尽くしたギュンター・ヘルマンスが収録を担当している。デジタル初期からOriginalsも含め何度もCD化されてきた本作だが、今回改めてオリジナルマスターの鮮度を大切にしたリマスタリングが施されている。


交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」
・ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
・ルドルフ・ケンペ(指揮)
・品番:ESSS-90054
・仕様:Super Audio CDハイブリッド


ヨーロッパのさまざまなオーケストラを指揮したドイツの名指揮者ルドルフ・ケンペ(1910-1976)が、ドイツCBS(現ドイツ・ソニー)に残した隠れた名盤。1968年5月22日〜27日にドイツCBSによって実現した、同氏とフリッツ・リーガーとのコンビによる最初の録音プロジェクトの中の一枚となる。今回のSACDハイブリッド化にあたっては、マスターテープの選定から最終的なリマスタリングの工程まで妥協を排した作業を実施。リマスタリングには、D/Aコンバーターとルビジウム・クロックジェネレーターなど、入念に調整されたエソテリック・ブランドの最高級機材やMEXCELケーブルを使用している。


【問い合わせ先】
エソテリック AVお客様相談室
TEL/0570-000-701

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