ジャパニーズハイエンドを実力をアピール

【CES】TAD、フルシステムでのデモをスタジオマスター音源を交えて展開

公開日 2011/01/08 23:50 季刊オーディオアクセサリー編集部:浅田陽介
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
昨年、デジタルアンプの「TAD-M2500」やUSB DAC内蔵プリアンプ「TAD-C2000」が登場し、ついに音の入口から出口までのフルシステムが完成したTAD。アメリカでのフルラインアップの展示は、現地時間の1月6日よりラスベガスで行われているCESの同社ブースが初めてとなる。


ついにアメリカでのフルシステム・デモンストレーションが実現したTADのブース

今年のメインは写真の3機種。写真上からプリアンプ「TAD-C2000」、SACD/CDプレーヤー「TAD-D600」、デジタルパワーアンプ「TAD-M2500」
デモンストレーションにはスタジオマスター音源も用いられており、96kHz/24bitまで対応するTAD-C2000のUSB DAC部のクオリティをアピール。もちろん、SACD/CDプレーヤーである「TAD-D600」の魅力を伝えるためにSACD/CDも用いられていた。いずれの場合でも再生音は多くの来場者を唸らせるものでジャパニーズハイエンドブランドとしてのTADの存在感を改めて示した形となった。


ブースの横にはどれほどのこだわりを持って開発されているか、ひと目で分かる筐体内部などを展示

超弩級モノラルパワーアンプ「TAD-M600」のベース部も展示されている

なお、ブースの脇には筐体内部や使用部材などが展示されており、TADの製品がどこまでのこだわりの元に開発されているか、ひと目で分かる内容となっている。

TADのデモンストレーションを行っていたアンドリュー・ジョーンズ氏

ハイエンドオーディオブランドのブースの中でも、特に大きな賑わいを見せていた同社。今後の海外展開にも注目だ。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE