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ハイエンドショウトウキョウ2009スプリング 音元出版ブースイベント

石田善之氏を講師に迎え最新のレコーダーで生録を楽しむ!

季刊・オーディオアクセサリー編集部/季刊analog編集部
2009年05月18日

蒸気機関車D51の記念走行を録音
5月22日から24日までの3日間、有楽町の東京交通会館にて開催される「ハイエンドショウトウキョウ2009スプリング」。本稿では、会場12階ダイヤモンドホール「Bルーム」の音元出版ブースで行われる、音元出版主催の特別連続イベントの内容をご紹介しよう。

会期中2日目の午後6時30分から行われるのは、当日2回目になる石田善之氏のイベント。ここでのテーマは「最新のレコーダーで生録を楽しむ」で、話題のデジタルレコーダーを取り上げながら、その新鮮でリアリティのあるデジタル生録サウンドを楽しむ、という演目だ。

PCMレコーダーやDSDレコーダーといったポータブルの高品位デジタル録音機が続出して、にわかに「生録音」に注目が集まっている。プライベートな音楽会や発表会の録音、鳥の声などの自然音の録音、楽器やお稽古ごとの録音、そして鉄道SLの録音など、ビデオと違った視点でその用途は広い。オーディオファンにとってみても、ハイスペックなPCMやDSDが手軽に体験できる点も、オーディオの醍醐味として重要な音源と位置づけられよう。

季刊・オーディオアクセサリーではかつての生録時代は当然のこととして、新しい生録時代にも当初から対応し、その魅力を逐次レポートしてきている。さらに毎回このハイエンドショウではそのサウンドの一端を実際に体験して頂いているわけだ。今回の石田氏のイベントの中心も、そのデジタルサウンドの披露と、最新デジタル録音機の紹介となる。

音源としては、AA誌で掲載した信越線での蒸気機関車D51の記念走行の模様などを使用。次に音楽録音として、パルシブなパーカッション録音と優雅なガーデンコンサートをお披露目する。

イベントでは、PCMレコーダーの最新機、TASCAM「DR-100」の解説や、ローランド「R44」による4チャンネル録音のサラウンド効果について試聴して頂く。

TASCAM DR-100

ローランド R44

そのほか新しい話題として、コルグのDSD変換ソフト「AudioGate 2.0」による、DSDディスク制作についての実際を聴いて頂く。以上盛りだくさんな内容を用意しているので期待して頂きたい。

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