ORACLEからブランド初のMCカートリッジが登場 − Benz Microと共同開発

公開日 2008/01/21 18:20
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Thalia
(株)ユキムは、ORACLEブランド初のMCカートリッジ「Thalia(タリア)」を発売する。4月前後の発売を予定しており、価格は294,000円(税込)。

製品名は、ギリシャ神話の美の三女神の一人「タリア」に由来。スイスのカートリッジメーカーBenz Microと共同で開発された本機は、ORACLEのターンテーブル「DELPH Mk5 Anniversary」、フォノアンプ「PH-1000」との組み合わせにより、徹底した試聴テストを繰り返したという。

ボディは、アフリカのモザンビークで育った樹齢100年以上の黒檀(エボニー)材を使用。高密度で剛性に優れたエボニー材により、音の密度感、反応スピード、力感などに影響を及ぼすという。

ピュア・アイロンクロスによるコイル・コアの製造は、カナダのシェルブルックにあるオラクル・オーディオで行い、その工程を厳密に管理しているという。

【問い合わせ先】
(株)ユキム
TEL/03-5743-6202

(Phile-web編集部)

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  • ブランドORACLE
  • 型番Thalia
  • 発売日2008年4月
  • 価格¥294,000(税込)
【SPEC】●形式:MCカートリッジ ●出力:0.25mV(3.54cm/s) ●インピーダンス:95Ω ●周波数特性:20〜20,000Hz±1dB ●チャンネルバランス差:0.5dB以下 ●チャンネルセパレーション:35dB以上(1kHz) ●推奨針圧:1.8〜2.2g ●最適針圧:1.8〜2.0g ●質量:9.6g