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公開日 2024/11/12 06:30
普段使いしているBluetooth対応製品に組み合わせできる!

JBLのBluetooth対応プレーヤー「JBL Spinner BT」で手軽にレコードライフを始めよう!

折原一也
全世界で圧倒的な人気を誇る米国の老舗メーカー「JBL」から、Bluetoothに対応したアナログプレーヤーが登場。高品位で安定したレコード再生が楽しめる本機を日常生活に “プラスオン” して、手軽にレコードライフを始めてみませんか?

アナログレコードプレーヤー「JBL Spinner BT」オープン価格(直販サイト価格56,100円/税込)

近年、レコードが再び注目を集めていますが、初めてのアナログプレーヤー選びにお悩みの方も多いでしょう。そこで頼りになるのが、米国の名門JBLから登場したアナログプレーヤー「JBL Spinner BT」です。高品位再生のカギを握るトーンアームとプラッターには、強固なアルミニウムを採用。フロントにはJBLロゴをあしらい、ブラックを基調としたスマートなデザインも所有欲を満たしてくれます。

ブラックのボディに、伝統の「JBL」ロゴをあしらったスマートなデザイン。また、プラッターの自動始動/自動停止に対応する高い機能性も両立しています

そして注目はBluetoothに対応しているため、手軽にレコードライフを始められることです。そこで、同じJBLから発売しているBluetooth対応機器を用いて、さまざまシーンでレコード再生を体験してみました。

便利なワイヤレス対応で高音質Bluetoothを搭載するため、ペアリングスイッチを押すだけでワイヤレス接続が可能。aptX HDコーデックにも対応しており、高音質なワイヤレス伝送も実現

まずは、リビングやキッチンなどに持ち運びができるポータブルスピーカー。Spinner BTは、スマホと同じような感覚で普段お使いのBluetooth機器にさっと接続ができます。人気の高い「JBL Charge 5 」を組み合わせると、迫力の低音とレコードの温かみのあるサウンド。しかも、2台用意すれば、ステレオペアでより鮮明に! カジュアル用途はもちろん、より本格的なレコード再生も楽しめます。

「JBL Charge 5」
JBLならこのモデル!




オープン価格(直販サイト価格24,200円/税込)
ワンボディでポン置きできる、小型のポータブルスピーカー。JBL Charge 5なら重低音サウンドが楽しめる上、2台使えばより本格的なステレオ再生も楽しめます


通勤や通学などでよく目にするワイヤレス・ヘッドホン。レコード再生用としても、自宅で音楽に没入したい時や夜間のリスニングにうってつけです。ノイズキャンセリング対応のヘッドホン「JBL LIVE 770NC」を組み合わせると、高い没入感にアナログならではの豊かなサウンド。細かいニュアンスまでも、しっかり聴き分けることができます。

「JBL Live 770NC」
JBLならこのモデル!




オープン価格(直販サイト価格22,200円/税込)
ストリートや通勤・通学などに大活躍のワイヤレス・ヘッドホン。JBL Live 770NCは、最上位モデル譲りの音質で、洗練されたデザインに豊富なカラバリも用意


テレビのあるお部屋には、サウンドバーでホームシアターを楽しんでいるご家庭も多いでしょう。テレビを見ていない時は、レコードをBGMとして楽しむスタイルもお薦めです。260Wハイパワーの「JBL BAR 300」を組み合わせると、部屋全体に音楽を満たしレコードのサウンドが気持ちよく広がります。カフェのように、レコードを流してゆっくりくつろぎたいイージーリスニングにもピッタリです。

「JBL BAR 300」
JBLならこのモデル!




オープン価格(直販サイト価格49,500円/税込)
テレビのサウンド強化でお馴染みのサウンドバー。JBL BAR 300は260Wの強力なアンプの搭載に加え、お部屋に最適なサウンドをもたらす便利な測定機能も搭載


アナログプレーヤーを初めて手にする際に、何より重要なのは「シンプルで信頼できる再生環境を整えること」です。JBL Spinner BTであれば、このように高品位で安定したレコード再生が楽しめます。日頃から活用しているBluetooth対応のオーディオ機器にJBL Spinner BTを “プラス” して、レコードライフを豊かに彩ってみてはいかがでしょうか?


[SPEC]
●方式:ベルトドライブ ●SN比:65dB以上 ●カラーバリエーション:ブラック・ゴールド、オレンジ・ブラック ●外形寸法:435W×155H×368Dmm ●質量:約5.3kg

(提供:ハーマンインターナショナル株式会社)

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