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公開日 2022/10/01 09:00
ファームアップでいつも最新、便利な多機能モデル

スゴ技機能でどこでもいい音!トレンド最先端、Sonosスピーカーの魅力とは?

山本 敦

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季節が夏から秋へ移ろう時期には、屋内外で音楽に触れる機会も増えることだろう。これからのアウトドアシーズンにおいて、屋外ではBluetoothでスマホにつないで“いい音”を肌身離さずに持ち歩け、そのうえ自宅ではWi-Fiに接続して、高音質で音楽ストリーミングサービスを楽しんだりできるワイヤレススピーカーがある。Sonos(ソノス)の「Sonos Move」と「Sonos Roam」だ。

「Sonos Move」(税込52,800円/写真中央左)、「Sonos Roam」(税込23,800円/写真中央右)

Sonosは最先端のテクノロジーと、洗練されたデザインを併せ持つオーディオプロダクトを多数展開する、いまアメリカで最も勢いのあるブランドのひとつである。スピーカーシステムを中心とする多数のコンポーネントを展開しているが、Sonos MoveとSonos Roamはその中でも特に注目すべきワイヤレススピーカーだ。

Sonosにはハードウェアとともに、モバイルアプリなどのソフトウェアを自社で開発できる技術力がある。今回の2機種をはじめとしたSonos製品が対応する「Sonos S2」アプリには、スピーカーが搭載する多彩な機能のセットアップメニューが揃うばかりではなく、イコライザーでサウンドを好みに合わせてカスタマイズしたり、ユーザーが利用する複数の音楽ストリーミングサービスからの選曲などをまとめて操作できるリモコン機能が備わる。

アップルの「Apple Music」もまた、Sonos S2アプリにアカウントを連結して楽しめる音楽配信サービスのひとつだ。Sonosの多くのプロダクトがアップル独自のワイヤレスストリーミング機能である「AirPlay 2」に完全対応していることなどから、Sonosとアップルがオーディオの領域で密に連携するパートナーであることがよくわかる。

また「Amazon Music」もS2アプリに対応し、主要なハイレゾストリーミングサービスをしっかりフォロー。ポータブル製品ながら、Wi-Fi接続にすればこういったハイレゾ音源のポテンシャルを引き出した高音質再生が可能だ。

シンプルな外観と高いアウトドア性能を持つ「Sonos Move」

Sonos Moveは2020年春に発売された当時、Sonos初のバッテリー内蔵のWi-Fi/Bluetooth対応スピーカーとして話題を呼んだ。凹凸のない高さ約24cmの印象的なデザインの本体天面には、タッチセンサーリモコンのほか、Amazon Alexaの起動や、自動音質補正機能「オートマティックTrueplayチューニング」を使うためのマイクなどを内蔵する。

ミニマルなデザイン性が特徴的なSonos Move。天板のタッチパネルに加え、「Sonos S2アプリ」から操作が可能だ

背面には本体を持ち上げて自由に移動できるように、手を掛けられるハンドルを搭載する。本体の外観をシンプルにまとめるため、あえてベルトタイプのハンドルは付けなかったという。本体の質量は約3kg。片手で軽快に持ち運べるサイズ感だ。

本体は衝撃に対する高い耐久性能を備えており、IP56相当の防塵・防水性能も有している。キャンプなどアウトドアレジャーの時間を、お気に入りの音楽で彩る用途にも最適だ。内蔵バッテリーはフル充電から最長11時間の連続再生が楽しめるスタミナを実現した。

オートマティックTrueplayチューニングは、Sonos Moveの本体に内蔵するマイクを使ってWi-Fi再生時のスピーカーのサウンドを自動補正する機能。本機はバッテリー内蔵のポータブルスピーカーなので、室内の様々な場所で使うことが想定される。置き場所を変えると加速度センサーが検知して、音楽を再生しながらマイクでアコースティック環境を測定。約3分で新しい置き場所に適したサウンドに都度整えてくれる、優れた機能だ。

背面には指を引っ掛けられるハンドルがあるため、見た目以上に持ち運びも簡単

「Sonos Move」「Sonos Roam」のサウンドを聴いてみる

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