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MSI、1万円切りのノイキャン対応ワイヤレスヘッドセット「MAESTRO 500 WIRELESS BLACK」
編集部:原田郁未MSIは、ワイヤレスヘッドセット「MAESTRO 500 WIRELESS BLACK」を7月24日(金)に発売する。販売価格は9,980円(税込)。
同製品は、ゲーム用途に加え、Web会議やボイスチャットなど幅広い用途を想定したワイヤレスヘッドセット。周囲の騒音を低減するアクティブノイズキャンセリング(ANC)と、マイク入力時の周囲の雑音を抑える環境ノイズキャンセリング(ENC)の2種類のノイズキャンセリング機能を搭載する。
接続方式はUSBドングルをPCなどに接続して使用する2.4GHzワイヤレスと、Bluetooth 5.4、そして3.5mm有線の3方式に対応。
2.4GHz接続時は30ms以下の低遅延通信を実現し、ゲームプレイ時の映像と音声のズレを抑えるという。なお、3.5mm有線接続時はマイク機能は利用できない。
ドライバーには40mm径ユニットを搭載し、周波数特性は20Hz - 40kHz。PCではオーディオソフトウェア「Nahimic for Headset」に対応し、3DサウンドやEQプリセット、サラウンド機能などを利用できる。
ANCは、ヘッドホンを装着したままでも周囲の音が聴こえやすいようにする外音取り込み機能も搭載。また、通話時は6基のマイクを用いたビームフォーミング技術とENCにより、周囲のノイズを抑えながらクリアな音声を相手へ届けられるとしている。
マイクはフリップアップ式を採用。マイクを下ろすと通話が有効になり、上げると自動的にミュートへ切り替わるため、ボタン操作なしで直感的に利用できる。
バッテリー容量は1,000mAhで、Bluetooth接続時は最大90時間、2.4GHz接続時は最大60時間の連続使用が可能。5分間の充電で、Bluetooth接続時は最大6時間、2.4GHz接続時は最大4時間使用できるまでバッテリーを回復させる急速充電にも対応している。
装着性にも配慮し、イヤーパッドには通気性に優れたメッシュ素材と低反発メモリーフォームを採用。イヤーカップは90度回転し、折りたたみ収納にも対応するほか、首に掛けた際にもフラットに収まる設計とした。
周波数特性は上述のとおり20Hz - 40kHzで、そのほか、感度が110±3dB、インピーダンスが36Ω±15%。マイク周波数特性は100Hz - 10kHz。対応OSはWindows 11。本体サイズは187.8W×197.6H×79.3Dmm、質量は280g。