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ハイセンス、独自OS搭載で操作性高めたフルHD/HD液晶テレビ「A4Sシリーズ」
ファイルウェブ編集部ハイセンスジャパンは、独自OS「VIDAA」を搭載したフルHD/HD液晶テレビ “A4Sシリーズ” 3モデルを6月中旬より発売する。ラインナップは、フルHD解像度(1,920×1,080)の40型「40A4S」と32型「32A4S」、HD解像度(1,366×768)の24型「24A4S」の3機種を展開。価格はいずれもオープンとなっている。
A4Sシリーズは、同社独自開発のスマートシステムVIDAA OSによる快適な操作性を特徴とする液晶テレビ。
ネット動画アプリを多数内蔵し、音声操作機能「ボイスアシスタント」や12種類の動画アプリに直接アクセスできるリモコン上の「ダイレクトボタン」からスムーズなアクセスが可能だとしており、またApple製デバイス/Androidデバイスから画面のミラーリングも行える。
映像エンジンには、4Kテレビ向けエンジンをベースとする「Hi-ViewエンジンS Lite」を搭載。地上波デジタル放送のほか、ネット動画、スポーツ、映画、ゲームなどのコンテンツをシーンに合わせて最適化し、ノイズを抑えた高精細で見やすい映像を実現するとしている。
また、ネット動画向けの機能として「AIネット映像高画質処理」を搭載。ネット配信コンテンツを分析し、色濃度、超解像処理、輝度、ダイナミックガンマ補正などをコンテンツに合わせて最適化。低クオリティから高クオリティまでのネット動画を、高いコントラストと自然な色彩で再現するという。
さらに、人物の肌表現を高める「美肌リアリティー」も備える。肌に光が当たって白飛びした部分の色調をきめ細かく描き出し、透明感のある肌の質感を再現するとしている。加えて、本体下部に環境光センサー「おまかセンサー」を搭載し、部屋の明るさに応じてバックライトの明るさを自動調整する。明るさ詳細設定によるカスタマイズにも対応する。
そのほかゲーム向け機能として、ボタン操作から画面表示までの遅延を抑える低遅延対応ゲームモードを内蔵する。こちらはFPSや格闘ゲーム、アクションゲームなど、入力遅延がプレイに影響しやすいジャンルに適するとしており、接続機器からの情報に連動して自動的に低遅延モードへ切り替えるALLMもサポートしている。
音質面における補正機能では、 Eilex Auto Volume技術を駆使した「オートボリューム」を搭載。番組とコマーシャルの切り替わり時などの音量差を抑えるほか、映画やドラマでは爆発音などの大音量を抑え、聞き取りにくいつぶやき/ささやき声を適度に増幅するという。
さらに、人の声を優先して聞き取りやすく再構築する「クリア音声」や、高音から低音まで音声帯域をフラットに整える「VIRフィルター」、デジタル圧縮で失われた弱い信号を修復補償する「デジタルリマスター」も備える。
録画機能では、市販のUSB HDDを接続できる外付けHDD録画に対応する。録画データの空き容量が不足した場合、新しいHDDに交換することで録画番組を保管・管理できる。地上波デジタル/BS/CSの3波にそれぞれ2チューナーを搭載し、番組視聴中に裏番組を録画することも可能。
また、一度予約すれば最終回まで毎回録画予約を行える「簡単連続録画予約」に対応する。そのほか番組延長などの時間変更も行えるほか、録画番組の切り替わりを自動判断してチャプターを作成する「チャプター機能」も搭載している。
リモコンはBluetooth対応で、テレビとリモコンの間が見通せない場所でも操作が可能。スマートスピーカー連携としてAlexa、HomeKitにも対応し、テレビの電源オン/オフや音量変更などを音声で操作できる。デザイン面では、ドット状の細かな凹凸による滑り止め加工を施しており、手で持った際の滑りやすさを改善したとしている。