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JBL、AIボーカル除去機能搭載のパーティースピーカー「PartyBox Encore 2 Plus」。ワイヤレスマイク2本付属
編集部:原田郁未ハーマンインターナショナルは、同社が取り扱うJBLより、リアルタイムAIボーカルリムーバル機能を搭載したポータブルタイプのパーティースピーカー「PartyBox Encore 2 Plus」を6月18日(木)に発売する。価格はオープンで、JBLオンラインストアでの販売価格は59,400円(税込)。
100W出力のJBLプロサウンドと、リアルタイムAIボーカルリムーバル機能を備えたオールインワン型のパーティースピーカー。ワイヤレスマイク2本を付属し、音楽配信サービスの楽曲を使ったホームカラオケやBGM再生に活用できる。
大きな特長となるボーカルリムーバル機能は、ネットワーク接続を必要とせずデバイス単体でAI処理を行う「エッジAI」を採用することにより、Apple MusicやSpotifyなどの通常楽曲から、ボーカルをリアルタイムかつ超低遅延で分離・除去できるというもの。付属マイクのボタン操作により、ボーカルOFFの量は4段階で調整できる。
スピーカー構成は135mm径ウーファー1基と20mm径シルクドームトゥイーター2基。大口径ウーファーとトゥイーターの組み合わせにより、迫力ある低音と伸びやかな高音を再生。さらにAI Sound Boostにより、再生音量に応じてスピーカードライバーの動きを最適化し、小音量時から大音量時まで歪みを抑えたクリアなサウンドを実現するという。
本体には音楽と連動するダイナミックなライトショーも搭載。Auracastに対応しており、2台のPartyBox Encore 2 Plusを組み合わせたワイヤレスステレオ再生や、複数のJBL Auracast対応スピーカーとの接続が行える。IPX4の防沫性能を備え、屋内外のパーティーシーンで使用できる。
連続再生時間は最大15時間で、充電時間は3時間。10分の充電で80分再生できる急速充電にも対応する。トップハンドルを備えたポータブル設計で、2本のマイクを本体に装着できるマイクホルダーを付属する。無料のJBL Oneアプリから、エコーやリバーブの調整、ピッチ変更、EQ設定、ライトショーのカスタマイズが行える。
Bluetoothバージョン5.4に対応し、LE Audioをサポート。対応コーデックはSBC、AAC、LC3。入力はBluetooth、Aux-In、USB-C、6.3mmギター入力を備える。周波数特性は40Hz - 20kHz(-6dB)、S/Nは80dB超。本体外形寸法は319.5W×338.6H×263Dmm、質量は6.4kg。付属するマイクは1本あたり46.5W×225H×43Dmm、質量197g。
付属品として、ワイヤレスマイク2本、マイクホルダー2個、AC電源ケーブル、クイックスタートガイド、保証書/安全シートを同梱する。また、EasySing MicsにはAI搭載受信用ドングル、マイクホルダー2個、USB Type-C to A変換アダプター、クイックスタートガイド、安全シートを同梱する。
あわせて、対応するJBLスピーカーに同機能を追加できるワイヤレスマイクセット「EasySing Mics」も同日に発売。JBL公式サイトでの販売価格は22,000円(税込)。対応するJBL PartyBoxシリーズやポータブルスピーカーと組み合わせて使用する2.4GHz無線方式のデジタルワイヤレスマイクセットで、AI搭載受信用ドングルをUSB-C端子に接続することで、リアルタイムAIボーカルリムーバル機能を追加できる。