トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2025/07/10 15:55
RCAアナログ出力も装備

Lotoo、LTTP対応でロスレスワイヤレス送受信が可能なUSB-DAC/DDC「PAW D3」

編集部:松原ひな子

トップウイングサイバーサウンドグループは、Lotooブランドから独自のワイヤレスロスレス送受信に対応するUSB-DAC/DDC「PAW D3」を7月18日に発売する。価格は71,500円(税込)。



「PAW D3」


PAW D3は、USB Type-CならびにS/PDIF(同軸/光)によるデジタル入力に加えて、ブランド独自のロスレスコーデック「LTTP(Lotoo Teleport Protocol)」によるワイヤレス送受信にも対応するUSB-DAC/DDC。


デジタル出力にS/PDIF(同軸/光)、アナログ出力にRCAと豊富な入出力を備え、従来のデスクトップ/モバイル/ワイヤレスなど、さまざまな環境とシームレスに連携できる。また同社のDAP「PAW GT2」などLTTP対応製品とも連携が可能で、「これまでにない自由度でリスニングスタイルを拡張する」とアピールしている。



「PAW D3」背面


DACチップはAKM製「AK4493EQ」を搭載。緻密な電源およびアナログ回路のレイアウトによって、高性能DACチップのポテンシャルを最大限に引き出すと説明している。


高精度クロックIC「AK8142」によるPLL独立クロックシステムを採用することで、入出力系統のクロックを非同期化。入力由来のジッター干渉を排除し、USB/S/PDIF/LTTPのいずれの経路でもクリーンな信号出力を実現。デジタル/アナログ出力の両方において、空間表現や定位、微小信号の再生品質を向上させた。


とくにLTTP接続においては、アダプティブ帯域制御および高精度クロック同期を行うほか、回転式アンテナによる受信の最適化も可能。映像視聴やゲーム時の低レイテンシー性能も確保し、ワイヤレス化で失われがちな音質と同期ズレを同時に解決すると説明している。


機能面では音質を調整するプリセットEQ/ATEを装備。フォーマットはUSB/S/PDIF接続時はPCM 192kHz/24bit、LTTP接続時でPCM 96kHz/24bit、48kHz/24bit(ロスレス)までの再生にそれぞれ対応する。Windows/macOS/iOS/Android/LTOSなどのUSB Audio Class 2.0対応端末をサポートする。


本体には2.4型の液晶ディスプレイを搭載しており、直感的な操作が可能。外形寸法は88W×42H×110Dmm、質量は333g。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 自治体公用車カーナビでのNHK受信料支払い問題、全国知事会が契約見直し提言。NHKもコメント
2 「Xperia 1 VIII」のスマホらしからぬ原石のような質感にソニーショップ店長も思わずにやり。「“愛でる”とはまさにこのこと」
3 女子プロゴルフ「明治安田レディスゴルフトーナメント」7/16から4日間の放送・配信予定
4 マランツ、HDMI搭載の新入門プリメイン「MODEL 70」。aptX AdaptiveでのBluetooth送受信にも対応
5 日本オーディオ協会、「ハイレゾロゴ」認証の規格を改定。低域限界周波数も新たに規定
6 マランツ、新エントリーCDプレーヤー「CD 70」。最新世代DACや独自アンプ技術でパフォーマンス追求
7 MotherAudio、Sound by YAMAHAを冠したスピーカーユニット「MS-TAMANEGI」
8 “Music First”のスピリッツ息づく。イギリス名門・ARCAMの最新プリメインが秘めるスマートな音楽性を聴く
9 TCL技術者が超ディープに解説!「なぜSQD-Mini LEDはRGB Mini LEDより優れているのか?」
10 Google提案の「Opus HD」コーデックが「ハイレゾオーディオワイヤレス」認証取得
7/17 13:05 更新

WEB