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公開日 2020/04/28 11:53
8K専用映像エンジン搭載

LG、8Kチューナー内蔵液晶テレビ「NANO99シリーズ」。65インチ/63万円から

編集部:平山洸太
LGエレクトロニクス・ジャパンは、同社初となる8Kチューナー内蔵の液晶テレビ「NANO99シリーズ」を6月上旬に発売する。75インチ(75NANO99JNA)の65インチ(65NANO99JNA)の2サイズがラインナップ。価格はオープンだが、75インチは780,000円前後、65インチは630,000円前後での実売が予想される。

「75NANO99JNA」

独自開発の「ナノテクノロジー」を搭載した「LG NanoCell TV AI ThinQ」シリーズの8Kモデルで、パネルには8K対応のNanoCellパネルを搭載。約3,300万個という高画素により、リアルな映像を映し出すとする。HDRでは「cinema HDR」を搭載し、周囲の明るさに合わせて画面の起動を自動調整するDOLBY VISON IQをサポート。HDR10、HLGにも対応する。シャープネス強調などの映像処理をオフにする「FILMMAKER MODE」も搭載する。

横から見たイメージ

映像エンジンには、8K専用の「α9 Gen3 AI Processor 8K」を採用。2K/4K解像度の映像を8K水準へとアップスケーリングする機能では、AIが映像を解析することで、「あらゆるノイズを徹底的に除去」したクリアな映像を楽しめるとのこと。また、高精度な色再現や、フレーム単位の色合い調整、部分調光での輝度制御なども行うという。

サウンド面では、AIによって見ている映像をドラマ/スポーツ/映画/ニュース/音楽の5つに分類し、ジャンルに最適化したバーチャル5.1chサラウンドに変換するという。ユーザーの視聴位置・角度をAIが自動認識し、部屋の音響特性を見極めながらサウンド調整する「オートサウンドチューニング」にも対応。Dolby Atmosもサポートする。

スタンド部イメージ

Netflixやhulu、Amazon Prime Videoなどのストリーミングにも対応しているため、テレビのみでサービスを利用可能。Apple AirPlay2にも対応する。Bluetoothサラウンドサウンドにより、2台のBluetoothスピーカーを後方に置くことで、ワイヤレスでサラウンド環境を構築することもできる。

独自AI「ThinQ AI」により、電源のオンオフや音量調節を話しかけることで操作が行える。リモコンは、上下左右に振ることで操作できる「マジックリモコン」を同梱。マイクのリモコンに話しかけることで、Googleアシスタント/Amazon Alexaも利用できる。

そのほか、ゲーミング機能として「NVIDIA G-SYNC Compatible」に対応。1msの応答速度や、HDR映像での白飛びや黒つぶれを抑制する「HGiGゲームモード」も備える。また、取り付け金具がテレビ本体の中に収まる構造を採用することで、壁掛けで取り付ける際に、テレビと壁の間に隙間が生まれない「ギャラリーデザイン」となっている。

ギャラリーデザインを採用

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