公開日 2026/05/15 12:33

カロッツェリア、”サイバーナビ史上最高の音質”を謳う40周年を飾る限定モデル「サイバーナビ LIMITED EDITION」

6モデルで合計限定4,000台
編集部:岡田 真
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パイオニアは、カロッツェリアのカーナビゲーション「サイバーナビ LIMITED EDITION」を、6モデル合計4,000台限定で6月に発売する。価格はいずれもオープンだが、予想される実売価格は次の通り。

カロッツェリア「サイバーナビ LIMITED EDITION」製品画像
カロッツェリア「サイバーナビ LIMITED EDITION」

LS(ラージサイズ)メインユニットタイプ

  • AVIC-CQ912IV-DC LIMITED EDITION 税込290,000円前後
  • AVIC-CQ912IV LIMITED EDITION 税込270,000円前後
  • AVIC-CL912IV-DC LIMITED EDITION 税込270,000円前後
  • AVIC-CL912IV LIMITED EDITION 税込250,000円前後

200mmワイドメインユニットタイプ

  • AVIC-CW912IV LIMITED EDITION 税込230,000円前後

2Dメインユニットタイプ

  • AVIC-CZ912IV LIMITED EDITION 税込230,000円前後

”LIMITED EDITION”ならではの特別仕様

サイバーナビ LIMITED EDITIONは、1997年に業界初のDVDカーナビゲーションとして登場したサイバーナビの限定モデル。カロッツェリアブランド40周年の節目に投入するモデルとして、厳選した高音質パーツの採用とこれまで培ってきた音響設計技術と知見の活用により、「サイバーナビ史上最高の音質を実現した」とアピールする。

原音忠実再生にこだわった設計思想「マスターサウンド・アーキテクチャー」を採用。オーディオ基板とカーナビ基板を独立レイアウトとしたシャーシ構造により、デジタル系ノイズの影響を抑制する。さらにアナログオーディオの1点アース構造などにより、不要なノイズ流入の低減を図っている。

独立構造のオーディオ基板とカーナビ基板の様子
オーディオ基板とカーナビ基板は独立構造となっている

高音質パーツとして、日清紡(旧新日本無線)のMUSESブランドによる高音質オペアンプや、電源部の強化につながるフルカスタムトロイダルコイルを採用する。I/V変換回路、LPF回路、プリアウト回路などには非磁性体チップ抵抗器を用い、歪の発生要因を抑制。シャーシ外周19カ所への銅メッキビス、ヒートシンクへのノイズサプレッションインシュレーターの採用により、S/N比を高め、クリアな音の再現を図った。

サウンドエンジニアによる高度なチューニングも行われている。緻密な音のニュアンスや空間表現を可能にし、艶やかな歌声や楽器の実像感までありのままに表現するという。

フルカスタムトロイダルコイルの写真
電源部強化につながるフルカスタムトロイダルコイルを採用
非磁性体チップ抵抗器の写真
I/V変換回路、LPF回路、プリアウト回路などには非磁性体チップ抵抗器が用いられた

デザイン面では、限定モデルならではの仕様として、グリル部には深みのあるブルーにメタリックを織り交ぜた限定カラー「ルナリスブルー」を採用。サイバーナビらしい先進性と高い質感を表現するとしている。フルフラットデザインと組み合わせることで、ダッシュボードとの一体感を保ちながら特別な存在感を演出する。

ルナリスブルーをまとった製品画像
グリル部には限定カラー「ルナリスブルー」を採用

個装箱も限定仕様となる。ブラックを基調に、サイバーナビをイメージさせるブルーラインを配置したデザインで、中央にはホワイトカラーのサイバーナビロゴをあしらう。さらに、カーナビ起動時に特別感を演出する限定デザインの専用オープニング画像を提供。同梱のアルミプレート台紙に記載された専用Webページからダウンロードできる。

また、限定ナンバー入りアルミプレートが同梱。ヘアライン加工を施した厚みのあるアルミプレートで、カロッツェリアとサイバーナビのロゴ、4,000台限定ナンバーをエッチング加工で刻印した高品位なデザインに仕上げた。

限定ナンバー入りアルミプレートの写真
 限定ナンバー入りアルミプレートを同梱
個装箱の写真
限定仕様の個装箱

ナビ機能としては、「スーパールート探索」「フリーワード音声検索」「自動地図更新」などを備え、ネットワークを活用したエンタテインメント機能に対応する。地図データは2026年春版を収録。ネットワークスティックやWi-Fiテザリングなどを利用し、最新の道路・施設情報を自動で更新できる「自動地図更新」機能を搭載する。発売から2029年4月末日まで、追加費用なしで最新データへバージョンアップでき、最大年6回配信される。

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