公開日 2008/09/02 11:43

<IFA2008:ELAC(2)>サブウーファーや小型システムの新製品を発表

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
IFA2008のエラックのブースには、最新スピーカー(関連ニュース)のほかにも多くの新製品が登場している。

サブウーファーは3つの最新モデルを展示。いずれのモデルもアクティブ型で、ウーファーユニットをサンドイッチするかたちでマウントし、電源部にはICEpowerのClass Dアンプが搭載され、強力なパワーを実現している点が特徴だ。また、ボリュームやクロスオーバー周波数を調整できるほか、コントロール機能も搭載する。

●アクティブサブウーファー 「SUB2080 D」「SUB2060」

上位モデルの「SUB 2080 D」は、250mmのASコーンウーファーを採用。出力を500W確保するなど、トップクラスのスペックを確保している。質量は35kg。中級モデルの「SUB 2060 D」は、180mmアルミニウム・LLDドライバーのウーファーを採用。出力は330Wで、質量は16.5kg。サイズはSUB 3080 Dよりも一回り小さくなっている。


アクティブ型サブウーファー「SUB2080 D」。同社最新の600LINEと共に展示されていた

アクティブ型サブウーファー「SUB2060 D」は「330 CE」と並べて展示されている
●パッシブサブウーファー 「SUB 211 D」

「SUB 211 D」はパッシブ型のモデルで、サンドイッチするかたちでマウントされた250mmASコーンウーファーと、下向きの300mmパッシブラジエーターを採用するサブウーファー。出力は250Wを確保し、質量は22kgとなっている。サイズは475H×335W×390Dmmでコントロール機構は本体の天面に装備する。


パッシブ型サブウーファー「SUB211 D」(写真中)。コントロール部は本体上部に装備する。こちらは240LINEと共に展示
●小型サブウーファー 「MicroSUB 2010 BT」

「MicroSUB 2010 BT」は同社の「MicroSTAR2.1」や「MicroMAGIC 2.1と組み合わせるサブウーファー。主にPCなどと併用するデスクトップシステムとして使用することを目的としており、サイズ218H×150W×178Dmm、質量4.8kgという非常にコンパクトなモデルで、100Wの出力を備えるシステムだ。115mmASドライバーを採用する。


超小型サブウーファーの「MicroSUB 2010 BT」は同社のデスクトップシステムとして展示

遊び心溢れるカラーリングのモデルも展示されていた
●スピーカーシステム 「3D-SPEAKER」

「3D-SPEAKER」はひとつの筐体で両サイド、センタースピーカーを兼ね備えるモデルで、非常に省スペースでシステムを構築する事ができる。本体も非常にコンパクトな136H×338W×156Dmmとなっており、セッティングフリーを実現する。使用ユニットはウーファー部が180mmASコーン、トゥイーターに19mmリングドームを採用している。MP3プレーヤーや省スペースでのシアター構築に一役買いそうなシステムだ。


3D-SPEAKERはホワイト、レッド、ブラックの全3色のカラーバリエーションを展開する。お部屋に合わせてコーディネートしたい
上記いずれのモデルも来場者から熱い注目を受けていた。日本での登場も期待したい。

(オーディオアクセサリー編集部・浅田)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix