Qobuz、米Create Music Groupと提携。ダンスやラップ/ヒップホップの楽曲拡充

高音質音楽ストリーミング/ダウンロードプラットフォームQobuz(コバズ)は、米Create Music Group(クリエイト ミュージック グループ、CMG)とのパートナーシップを発表した。本提携により、CMGのカタログが全世界のQobuzユーザーに向けて提供される。
CMGは、2015年に設立されたインディペンデント系音楽プラットフォーム/エンターテインメント企業。カタログにはダンスやラップ、ヒップホップを中心にさまざまなジャンルの作品が含まれており、Jason DeruloやDeeBaby、Marshmelloといった多様なアーティストの楽曲配信が予定される。
また、CMGの成長著しいアーティストラインナップからの、新作や新たな才能にも触れることが可能だとし、今後も新規リリースや追加カタログを継続的に展開していくという。
本件について、Qobuz Japanの国内統括マネージャーである祐成秀信氏は、今回のカタログ追加は幅広い楽曲ラインナップを求めるユーザーの要望に応えるものだと説明。現代の音楽シーンにおいて重要なアーティストやレーベルとコラボレーションしているCMGの作品を紹介できることをたいへん嬉しく思うと述べている。
またCMGのディストリビューション・ディレクターであるDarlene Hall氏は、「Qobuzとのパートナーシップは、CMGのグローバルカタログへのアクセス拡大を推進するとともに、音質と音楽発見を重視するプラットフォームとの連携を強化するもの」とコメント。Qobuzのリスナーとアーティストをつなぎ、新たな発見の機会を創出できることを楽しみにしていると期待を寄せている。
Qobuzでは “ロスレスおよびハイレゾ音質によるストリーミングやダウンロードを通じて、ジャンルを横断した上質な音楽体験を提供する” 取り組みの一環として、ジャンルを代表するレーベルやディストリビューターとの提携を積極的に推進。
近年では、Blue NoteやDeutsche Grammophon、ACT Music、ECM Recordsなどとパートナーシップを結び、歴史的名盤から最新リリースまでラインナップを拡充している。



































