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着け心地軽やか、LDACも使えるインナーイヤー型TWSならコレ!SOUNDPEATS「Air6 HS」をレビュー

公開日 2026/03/31 06:30 折原一也
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完全ワイヤレスイヤホン(TWS)の世界は、今また面白い局面を迎えている。少し前までは「ノイズキャンセリング最強のカナル型」こそが正義だったが、最近のトレンドは明らかに、装着感が軽やかな「インナーイヤー型」へと揺り戻しが起きている。この流れのトップを走るのは言うまでもなく「AirPods」を擁するアップルだが、それに次ぐ存在感を示すブランドがSOUNDPEATS(サウンドピーツ)だ。

そんななかでも、最新作「Air6 HS」はVGP2026で部門金賞コスパ大賞とにも輝いた最注目モデル。6,980円(税込)というお手軽価格のモデルではあるが、むしろこの価格でここまでちゃんとしている製品として、本気の高音質を所有する人の2台目としても検討したくなる。

今回はそんなAir6 HSを、装着感、音質まで実機でレポートしていこう。

SOUNDPEATS「Air6 HS」6,980円(税込)<VGP2026 ライフスタイル分科会 金賞&コスパ大賞受賞>

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スティック&インナーイヤー型で快適な着け心地

Air6 HSは、スティック型形状の本体に、イヤーピースのないインナーイヤー型構造を組み合わせた、いわゆるAirPodsスタイルの完全ワイヤレスイヤホン。基本カラーはブラックで、クローム調の仕上げを取り入れた高級感あるデザインだ。

実際に装着してみると、装着感は耳の穴に軽く乗せるようなイメージで、カナル型のような圧迫感は皆無。周囲の音は音楽を再生していても自然と聞こえる。自宅で過ごしているときにも、BGM感覚のリスニングとしてちょうど良いし、YouTubeやポッドキャストなどのながら試聴にもぴったり。この装着感と周囲の音が聞こえる安心感もあって、数時間連続でつけていても気にならない所がAir6 HSの魅力とも言える。

イヤホン本体は約4g(片側)、充電ケースは重さ約43.18g(イヤホン込み)。充電にはUSB-Cコネクターを使用し、急速充電も可能

インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホンで、イヤーピースは付属しない。本体だけで最大9時間の使用が可能(AAC 60%音量 通常モード)で、IPX5等級の防水性を備える

Air6 HSを屋外に持ち出し電車内で使ってみても、音楽を流しつつ車内アナウンスも聞き取れる所に安心感がある。気になる音漏れについては、厳密に言うと漏れてはいるが、電車内など周囲の暗騒音があるシーンでは問題にならない程度。気にするべきは、静かなオフィスで使うようなケースくらいだろう。

バッテリー性能も優秀だ。Air6 HSはイヤホン単体で最大9時間(AAC時)、ケースを併用すれば最大45時間。10分の充電で3時間使える急速充電にも対応している。

更に専用アプリ「SOUNDPEATS」にも対応。まず、LDACコーデックには最初に切り替えが必要となるため、利用の際にはチェックしておいてほしい。またスペーシャルオーディオ(空間オーディオ)機能、マルチポイント接続はAACコーデックでのみ利用可能だ。アプリ内では10バンドのカスタムEQが用意されており、サウンドのカスタマイズもできる。

専用アプリ「SOUNDPEATS」から、BluetoothコーデックのLDACのオン/オフやプリセットイコライザーの選択などのカスタマイズも行える

7千円弱でLDAC対応。インナーイヤー型のなかでも異例の低音

Air6 HSは、インナーイヤー型ながら音質にもこだわったモデルだ。音響技術では、13mmトリプルマグネットダイナミックドライバー搭載。PUバイオセルロース複合振動板は、派手さで誤魔化さない、素直で解像度の高い鳴り方を志向している。そしてこの価格でハイレゾ級のLDACコーデックに対応しているところは特筆すべきポイントだ。

実際のAir6 HSの音質をチェックしていこう。試聴はAndroidスマホとLDACコーデック接続で実施した。

まず試聴曲として選んだDUCO&幾多りらの「DUET」。最初のインパクトは、本機は予想外に低音の厚みがあり、ビートの刻みがずしりと重心低く響くサウンドであること。そこにDUCOの男性のクリアーなボーカル、そして幾多りらの伸びやかな声が重なっても、耳あたりが非常に良く、情報量と臨場感を持ったサウンドが耳の周りに丁寧に広がる。同価格帯のカナル型にも匹敵する重低音を感じられることは、感心したポイントだ。

口径13mmのトリプルマグネットダイナミック型ドライバーを搭載。PUバイオ複合振動板とネオジウムマグネットを3基使った磁気回路を採用している

米津玄師の「IRIS OUT」では、本機の空間表現の巧さが光る。男性ボーカルのキレが鋭く、音数が多い緻密なトラックの中でも、音が重なり合わずに広い空間へと広がっていく楽器の輪郭がはっきりとしていながら、決して耳に刺さらない。このあたりのバランス感覚は、長年オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンを牽引してきたSOUNDPEATSのサウンド設計の巧みさを感じる。

さらに、YouTubeやポッドキャストなどの動画視聴でも実力を発揮。人の声が非常にクリアーで自然なため、周囲の音が聞こえる状況下にあっても、小音量でも聞き取りやすい。作業中にながら再生していても、音が主張しすぎない所もメリット。

なお、AACコーデックによる試聴でも、音楽、YouTubeともに人の声はシャープに立ち上がる。全体のサウンドバランスも同傾向のため、iPhoneユーザーも安心だ。

1万件以上の耳型データを元にしたデザインで、落ちにくく、安定したフィット感を実現する。装着時の圧迫感もないので長時間の使用でも快適だろう

快適なインナーイヤー型を探すなら、文句なしのファーストチョイス

Air6 HSは、スペックの数字以上に「実際の使用感」でとても満足度の高い完全ワイヤレスだ。高音質サウンドが自然に溶け込む、そんなリスニング体験は想像以上に快適で、毎日の生活のお供として手放せなくなる。

初めて完全ワイヤレスイヤホンを購入する人は勿論、快適に使えるインナーイヤー型イヤホンを探している人にとっては、文句なしのファーストチョイス。LDAC対応スマートフォンをお持ちのAndroidユーザーには特におすすめしたい。

既に音質本気の1台目としてカナル型のノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスを所有している人も、2台目イヤホンとしてSOUNDPEATSAir6 HS」を是非手にとってみてほしい。

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利用可能期間:2026年3月30日(月)18:00 - 4月30日(木)23:59


(提供:SOUNDPEATS)

 

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