Crystal Cable、ヘッドホン/イヤホン向けハイエンドケーブル「Libertyシリーズ」3モデル
ゼファンは、同社が取り扱うオランダのハイエンドケーブルブランドCrystal Cable(クリスタルケーブル)から、ヘッドホン/インイヤーモニター(IEM)などポータブル用途に最適化した “Libertyシリーズ” 3モデルを発売する。ラインナップおよび標準仕様の税込価格は以下のとおり。
「Infinite Liberty」
・ヘッドホン/イヤホン用モデル(1.2m):715,000円
・ケーブル延長(0.5mごと):192,500円
「Absolute Liberty」
・ヘッドホン用モデル(1.2m):423,500円
・イヤホン用モデル(1.2m):385,000円
・ケーブル延長(0.5mごと):96,800円
「Liberty」
・ヘッドホン用モデル(1.2m):280,500円
・イヤホン用モデル(1.2m):242,000円
・ケーブル延長(0.5mごと):56,100円
同ブランドが長年培ってきた貴金属導体技術と精密構造設計を、ポータブル環境向けにコンパクトなサイズに凝縮したというシリーズ。軽量性と柔軟性、取り回しにも配慮した設計で、移動中・自宅・スタジオなど環境を問わず一貫した音楽再現性の提供を目指すとしている。
フラグシップモデル「Infinite Liberty」は、結晶構造を高度に制御したブランド独自の高純度銀導体「Infinite Crystal Silver(iCS)」を8芯構成で採用。導体量を増加することで電流伝送精度と微細信号の忠実さを高め、解像度、S/N、ダイナミックレンジを一段と引き上げると説明。リファレンスグレードのヘッドホンに最適だとしている。
上位モデルの「Absolute Liberty」は、iCS導体を4芯構成で採用。iCSにより信号伝送における微細情報の再現性を高め、全帯域で高い分解能と明瞭なアーティキュレーションを実現するとアピール。「ポータブル環境においても、スタジオモニターに匹敵する透明性を求めるユーザーに最適」だとしている。
「Liberty」は、シルバー・ゴールド合金導体の4芯構造を採用したエントリーモデル。1芯につき26本の極細シルバー・ゴールド合金ワイヤーを組み合わせることで、高導電性と柔軟性を両立し、信号伝送ロス低減と機械的安定性の確保を図った。エントリーモデルながら、アップグレードケーブルとして解像度/空間表現/情報量の向上を明確に体感できると謳っている。
3モデル共通で、絶縁材にはテフロンを採用。接続コネクターおよびプラグは豊富に対応し、一例としてイヤホン用コネクターは2-pin IEM/MMCX、ヘッドホン用コネクターは3.5mm×2/2.5mm×2/mini XLR×2などを選択可能。
入力側プラグはシングルエンド(3.5mm/6.3mm)、バランス(2.5mm/4.4mm/XLR 4pin/XLR 3pin×2)を用意し、また有料オプションとしてフルテックやペンタコン製の高品位プラグも用意している。詳細は同社Webページにて確認できる。
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