PILIUM、開発期間4年の最上位モノラルパワーアンプ「CRONUS」
(株)ディバインは、同社が取り扱うギリシャのオーディオブランド・PILIUMのフラグシップ “Master Divineシリーズ” より、モノラルパワーアンプ「CRONUS」を2月10日に発売する。価格は24,200,000円(税込)。
CRONUSは、既存の “Divineシリーズ” をブラッシュアップした同ブランドの最上位 “Master Divineシリーズ” に位置づけられるモノラルパワーアンプ。開発には4年の期間をかけたといい、ニュートラルで滑らか、色付けの少ない高速で透明感のあるサウンドを追求、0.5Ω負荷でも安定動作する強力な駆動力を備えたとしている。
内部には、筐体から絶縁した超低ノイズの1.2kVAトランスを2基、容量320,000μFのカスタムメイド・スーパーキャパシターを採用。28素子の超広帯域高出力トランジスターを搭載し、軍事規格のPCBを用いる。オーディオ信号系と制御・保護系を完全分離し、マイコンによるDC/温度/スピーカー保護およびアンチクリッピング警告システムを備える。
端子はXLRアナログ入力を1系統のみ備え、スピーカーターミナルは2組、グランド入力用バインディングポストを1系統。電源インレットはIEC 16AとIEC 10Aを独立して装備する。消費電力は最大2,500W、スタンバイ時62W。背面レイアウトは、左右に大振りのスピーカーターミナル、下段に各種電源端子を配している。
出力は350W(8Ω)/700W(4Ω)/1,400W(2Ω)。周波数特性は0.1Hz - 125kHz(-3dB)。S/Nは132.5dB、THD+Nは0.00259%(@1kHz、50W)。出力インピーダンスは0.1Ω未満。外形寸法は480W×412H×490Dmm、質量は121kg。
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