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イマーシブオーディオが体験できるアトラクションも

ヤマハ銀座、「ブランド価値を伝える」リアル店舗としてリニューアル。音楽や楽器との出会いの場を提供

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ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
2021年04月13日
ヤマハは、国内最大級の総合楽器店である「ヤマハ銀座店」を、体験型のブランドショップとして4月17日11時にリニューアルオープンする。リニューアルに先駆けてメディア向けの内覧会が開催された。

ヤマハ銀座店が4月17日よりリニューアルオープンする

同社はリニューアルの背景について、「さまざまなものがインターネットで購入できるようになった今、実店舗の役割として “企業のブランド価値を伝える” ことが重要になってくる」とし、音楽や楽器とのさまざまな楽しみ方との出会いや発見を提供したいと考え、体験型ブランドショップの開設に至ったという。このたび、地下2階/12階建のヤマハ銀座ビル農地、B1Fと3Fから5Fの楽器フロア、B2Fのヤマハ銀座スタジオがリニューアルされる。

B1Fには、ギターやドラム、シンセサイザーなどに加え、音楽制作ツールや配信のためのツールも用意。小型モニタースピーカーの聴き比べや、音楽の生配信イベントに必要なミキサーなども実際に確認することができる。

B1Fには音楽制作や配信ツールなども用意する

ヤマハのイヤホン/ヘッドホンなど展示

B2Fのヤマハ銀座スタジオでは、高品質なイマーシブオーディオが体験できるシステムを構築。スタジオに残響音や初期反射音などを細かく制御し、スイッチひとつで「大聖堂」や「コンサートホール」といった独特の残響感のある空間を実現できるようになっている。これは、天井に取り付けられたマイクで現場の音を集音、スピーカーから再生するループをつくることで、リアルタイムに反響をその場で生成するヤマハ独自の音場制御技術「AFC(Active Field Control)」をベースにしている。

今回「WONDER FILMING」という視聴者参加型のアトラクションを新たに用意。架空の映画撮影のシーンにエキストラとして参加しながら、360度方向からの音がリアルタイムに変わっていく最新の空間音響を体験できるコンテンツとなっている。

映画撮影にエキストラとして参加できる「WONDER FILMING」

5Fはピアノやエレクトーンなど鍵盤楽器と防音システム、4Fは管楽器と弦楽器、3Fは楽譜・書籍・CDコーナーとしてそれぞれリニューアル。ヤマハの最新モデルが確認できることはもちろん、防音室での試奏スペースも確保している。そのほか2020年10月に先行オープンした1Fのブランド体験エリアには、先日発表されたコミュニケーションロボット「Charlie」も4月17日から展示開始となる。

4Fの管楽器フロアでは実際に楽器を手に取りながら選ぶことができる

防音室で楽器の試奏も可能

また、24日には中部エリアの中核店舗となる「ヤマハミュージック名古屋」もリニューアル。こちらにはヤマハのハイファイオーディオが体験できる専用視聴室も新たに用意されるという。

●ヤマハ銀座店
東京都中央区銀座7-9-14 ヤマハ銀座ビル
TEL:03-3572-3171
定休日:毎週火曜日(祝日は営業)
営業時間:11:00 - 18:30

●ヤマハミュージック名古屋
愛知県名古屋市中区錦1-18-28 ヤマハ名古屋ビル
TEL:052-201-5151
定休日:火曜日(祝日は営業)
営業時間:11:00 - 18:30

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