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MMの負荷抵抗を連続調整可能

オーディオデザイン、RCA端子でバランス受けが可能なフォノEQ「DCEQ-200」

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ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
2021年04月07日
オーディオデザインは、RCA端子でもバランス受けが可能なフォノイコライザー「DCEQ-200」を発売する。価格は550,000円(税込)。

AUDIODESIGN「DCEQ-200」

DCEQ-200は、フラグシップ機「DCEQ-1000」の技術を投入しながら、コストダウンを図ったモデル。RCA入力においても、MCカートリッジのバランス受けが可能な点を特徴としている。なお、RCAケーブルでのバランス接続においてはケーブルをアルミホイル等でくるむことが推奨されている。入力はXLR1系統(MCのみ対応)と、RCAを2系統搭載。出力はXLR、RCAを各1系統搭載する。

DCEQ-200の背面端子。入力をRCA2系統、XLRを1系統搭載する

ヘッドアンプは8パラ高GmFETを採用、RIAAアンプは新開発のNFB改良型で、ディスクリート構成のバランス変換回路となっている。信号経路には磁力を発生するリレーを排除し、機械式ロータリースイッチを採用。LR別基板でそれぞれのロータリースイッチをベルト駆動で動作させている。

DCEQ-200の内部構造

また、MMカートリッジについてはフロントパネルで可変容量が連続で調整可能で、-100pFから300pFまで対応。また、MCカートリッジのインピーダンスは3/10/30/100/30Ωに対応する。

サイズは431W×370D×106Hmm、質量は11.6kg。

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