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1芯タイプ「7N-D5050 Leggenda」も

ACROLINK、D.U.C.C.ストレスフリー7NCu導体採用の2芯ケーブル「7N-A2400 Leggenda」

編集部:押野 由宇
2019年08月09日
アクロジャパンは、ACROLINKブランドよりオーディオケーブル「7N-D5050 Leggenda」および「7N-A2400 Leggenda」を発売した。以下、価格はすべて税抜表記。

「7N-D5050 Leggenda INTERCONNECT RCA」

7N-D5050 Leggenda
・「7N-D5050 Leggenda DIGITAL RCA」¥36,000(1.0m×1本)、¥45,000(1.5m×1本)
・「7N-D5050 Leggenda INTERCONNECT RCA」¥72,000(1.0m×2本)、¥90,000(1.5m×2本)
・「7N-D5050 Leggenda DIGITAL BNC」¥36,000(1.0m×1本)、¥45,000(1.5m×1本)

7N-A2400 Leggenda
・「7N-A2400 Leggenda INTERCONNECT CABLE RCA」¥74,000(1.0m×2本)、¥93,000(1.5m×2本)
・「7N-A2400 Leggenda INTERCONNECT CABLE XLR」¥74,000(1.0m×2本)、¥93,000(1.5m×2本)
・「7N-A2400 Leggenda DIGTAL CABLE AES/EBU」¥37,000(1.0m×1本)、¥46,500(1.5m×1本)

ともに中心導体にD.U.C.C. Stressfree 7N Cuを採用、0.26φ×19本撚りの “アクロリンクバランス” で構成したケーブル。7N-D5050 Leggendaは中心導体を1本、7N-A2400 Leggendaは2本の構造となっている。

7N-D5050 Leggendaでは導体をスクアランオイルでコーティングし、天然シルク糸を沿わせて静電除去。さらに芯線に誘電率の低いPTFEテフロンテープを巻いて、架橋ポリ工チレンで被覆、2種の絶縁体による2層構造とすることで不要振動を排除するとともに、シールドには銅箔テープと銀メッキ軟銅編組による2重シールド層を採用してノイズ対策とした。

また端子は「7N-D5050III」「7N-D5070III」の端子を継承しており、RCA端子ではセンターピンに削り出しの高密度テルル銅を中空構造で使用。コールド側ボデイにはベリリウム銅、カーボンファイバー、アルミニウムによるハイブリッドカバ一を組み合わせることで共振を大幅に低減させた。BNC端子のコンタクトピンには高品位リン青銅無垢材から削り出し、金メッキ仕上げを施した。コールド側ボデイは真鍮の無垢材からの削り出しとなる。

一方の7N-A2400 Leggendaは、導体をスクアランオイル・コーティングしながら高密度かつ最適テンションで逆方向に撚り、高純度ポリオレフィンで被覆。線間のシルク糸により静電除去を強化し、不要振動を抑制するアモルファス粉体混合の高機能ポリオレフィンで内シースを形成。さらにその外側に銅箔テープとUEW+銀メッキ軟銅線編組によるダブルシールド層を形成し、最外周は耐UVポリウレタンで仕上げている。

「7N-A2400 Leggenda INTERCONNECT CABLE RCA」

RCA端子は前作「7N-A2400III」を継承し、強度と音質に優れるというテルル銅を無垢材から削り出し、センターピンはパイプ状の中空構造とした。XLR端子は「8N-A2080 Performante」に搭載された上位端子を投入。高音質テルル銅(オス)およびベリリウム銅(メス)を採用し、ボデイには真鍮+カーボンファイバーを使用する。

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