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Bluetooth接続対応モデルもラインナップ

オーディオテクニカ、約1.3万円のフルオート式レコードプレーヤー「AT-LP60X」。フォノイコ内蔵

編集部:押野 由宇
2019年04月08日
オーディオテクニカは、フルオート式ターンテーブル「AT-LP60X」「AT-LP60XBT」の2機種を、5月24日より発売する。価格はオープンだが、AT-LP60Xが13,000円前後、AT-LP60XBTが20,000円前後での実売が予想される。カラーはAT-LP60Xがブラックとレッド、AT-LP60XBTはブラックをラインナップ。

「AT-LP60X」(ブラック)

「AT-LP60X」(レッド)

同社エントリーモデル「AT-PL300」「AT-PL300BT」をリニューアル。ライフスタイルにアナログレコード再生を取り入れたいユーザーや、アナログレコード音源の良さに関心を寄せてレコード再生機器の導入を検討しているユーザーを想定しているとする。

本体正面にスタート/ストップの操作スイッチを搭載

スタート・ストップのボタンを押すだけでレコードの再生・停止ができるフルオートタイプで、33/45回転に対応する。駆動方式はベルトドライブ。専用設計のトーンアームベースとヘッドシェルを搭載し、再生時のトラッキング性能を向上するとともに、不要な振動の発生を抑制。プラッターにはアルミニウム合金ダイキャストを採用することで、クリアなサウンドを実現したとする。

フォノイコライザーを内蔵しており、PHONOまたはライン出力を選んで再生することが可能。同社製のVM型ステレオカートリッジを付属する。

またAT-LP60XBTはBluetoothに対応したモデルで、対応スピーカーやヘッドホンにレコードの音をワイヤレス伝送することができる。コーデックはaptX/SBCをサポートする。

「AT-LP60XBT」

そのほかのスペックは両モデル共通で、ワウフラッターは<0.25%(WTD)で、S/Nは>50dB。出力レベルはPHONOが標準値2.5mV(1kHz、5cm/秒)、ラインが標準値150mV(1kHz、5cm/秒)。PHONOプリアンプゲインは標準値36dB、RIAAとなる。ダストカバー、プラッター、フェルトマット、EPアダプター、ACアダプター、オーディオケーブルが付属。外形寸法は359.9W×97.5H×373.3Dmm、質量は2.6kg。

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