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「Magnetosolid Technology」技術

アクシス、伊GRANDINOTEの取り扱いを開始。A級/無帰還の独自回路によるアンプ3製品を展開

編集部:押野 由宇
2019年02月07日
アクシスは、日本初導入となるイタリアのオーディオブランド GRANDINOTEの製品を輸入販売することを発表した。第1弾として、アンプ 3モデルを2月より発売する。

・プリメインアンプ「SHINAI」¥1,650,000(税抜)
・プリアンプ「PROEMIO」¥1,300,000(税抜)
・パワーアンプ「SILVA」¥1,650,000(税抜)

「SHINAI」

GRANDINOTEは、1996年から活動を開始したイタリアのオーディオメーカーで、アンプとスピーカーを中心に製品を展開している。アンプについては、いわゆる「チューブアンプ回路」でありながらソリッド・ステート・デバイスのみで構成したと同社が説明する独自の「Magnetosolid Technology」の採用が特徴となっている。

SHINAI(シナイ)は、フル・デュアルモノラル構成を採用したプリメインアンプ。電源と電源ケーブルまでを独立させるとともに、回路は純A級方式かつゼロフィードバックとして、信号増幅の高純度にこだわったというモデルとなる。

出力はchあたり37W(4Ω/8Ω)。ダンピングファクターは150以上、周波数特性は2Hz〜240kHz。「最高級のチューブアンプだけが叶える甘美な艶と、ニュートラリティー、そして豊かな音楽性を湛えるソリッドステート・インテグレーテッドアンプとしての高い完成度を誇る」とアピールされている。

入力端子にはRCAとXLRを各2系統装備。外形寸法は318W×196H×473Dmm、質量は40kg。

PROEMIO(プロエミオ)は、電源も完全独立としたフル・デュアルモノラル構成のプリアンプ。A級回路にゼロフィードバック構成で「極めてナチュラルにして甘美、そして、引き締まったダイナミックサウンド」を実現したとしている。

「PROEMIO」

ゲインは10dBで、周波数特性は1.5Hz〜350kHz。入力端子はRCAとXLRを各3系統、出力端子にRCAとXLRを各1系統備える。外形寸法は318W×196H×408Dmm、質量は15kg。

SILVA(シルバ)は、他モデルと同様にフル・デュアルモノ構成とし、回路は純A級方式/ゼロフィードバックを採用したパワーアンプ。出力は37W/ch(4Ω/8Ω)で、ダンピングファクターは150以上、周波数特性は2Hz〜280kHzを実現している。

「SILVA」

入力端子にXLRを2系統備え、入力感度は750mVrms。外形寸法は318W×196H×473Dmmで、質量は40kgとなる。

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