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「いままでにない圧倒的な柔軟性」

オヤイデ、超柔軟性特殊樹脂を採用した102 SSC導体リード線「HSR-102」

編集部:成藤正宣
2017年10月06日
小柳出電気商会は、導体に「102 SSC」を採用したヘッドシェルリードワイヤー「HSR-102」を10月13日に発売する。価格は2,000円(税別)。

HSR-102

従来モデル「HSR-CU」の後継となる製品。従来モデルのフッ素樹脂から絶縁材を一新し、従来にない圧倒的な柔軟性を誇るという「超柔軟性特殊樹脂」を採用する。その柔らかさからヘッドシェルカートリッジへの取付作業が容易になり、また帯電しにくいことから静電気由来のノイズ発生を抑え、S/Nを向上させるとしている。

導体は従来と同じく同社オリジナルの精密導体「102 SSC」。JIS C1011無酸素銅母材をベースに、表面の不純物を100%除去するピーリング加工、1μmの精度で行われる製造管理、素線の表面を天然ダイヤモンドダイスにより平滑化する伸線工程などを通過することで、音声信号をロスすることなく、ありのままの音楽をスムースに伝達するとしている。

別売りカートリッジへの取付例

シェルリードチップは24Kメッキを施したリン青銅で接点ロスを最小限に抑え、はんだを使わない圧着固定方式でケーブルと接合している。

各ワイヤーの長さは40mm、線の直径は1.4mm。質量は4本合わせて0.9g。

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