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有線時は入力からアンプ部までをハイレゾフルデジタル処理

KEF、「LS50」をワイヤレス対応させたアクティブスピーカー「LS50 Wireless」

編集部:小野佳希
2016年11月24日
KEFは、ニアフィールドモニタースピーカー「LS50」をベースに、入力から出力まで192kHz/24bitのハイレゾデジタル処理なども実現させつつWi-FiやBluetoothでのワイヤレス音楽再生にも対応させたアクティブスピーカー「LS50 Wireless」を12月初旬より発売する。チタングレイ/レッド、グロスブラック/ブルー、グロスホワイト/コッパーの3色を用意し、価格は25万円(ペア・税抜)。

LS50 Wireless

ワイヤレス音楽再生ではWi-Fi(DLNA)およびBluetooth 4.0に対応。Wi-Fiは2.4GHz/5GHzデュアルバンド、BluetoothはaptXコーデックに対応している。加えて、ネットワークの設定やストリーミングでの再生が行えるiOSとAndtoid向け専用アプリも用意している。

また、有線ではアシンクロナス伝送対応のUSB-B、TOSLINKオプティカル、RCAアナログでの接続も可能で、USB接続時には最大192kHz/24bit、光デジタル接続時には最大96kHz/24bitに対応。また、8台までのBluetoothデバイスを含めた、最大12デバイスを接続し、オーディオ入力の切り替えも自在に行えるとしている。

入力から出力までエンドツーエンドの192kHz/24bitハイレゾデジタル信号パスを行い、入力されたハイレゾ信号をフルデジタルのまま処理してアンプに伝送。また、チャンネルごとにカスタマイズされた専用DACや、ストリーミングプリアンプ、バイアンプ・デュアルモノ構成の230ワットx2アンプといった最新式コンポーネントを搭載することでも高音質化を図っている。

FEA設計のエンクロージャー、Uni-Qドライバーの搭載、CLD技術、高精度の湾曲バッフル、楕円フレキシブルサウンドポートといったアコースティック技術をLS50から継承。これらによってエンクロージャーの振動や音の共鳴を防ぎ、音の拡散性とノンカラーレーションを実現したとしている。

Uni-Qドライバーは高域に25mm径のベンテッドアルミドーム、中低域は130mm径のマグネシウム/アルミニウム合金を採用。周波数特性は、(-6dB) 85dB/1mで測定時で43Hz〜47kH、(±3dB) 85dB/1mで測定時で50Hz〜45kHz(いずれもスタンダードモード時)。最大出力(SPL)は106dB。

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  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドKEF
  • 型番LS50 Wireless
  • 発売日2016年12月初旬
  • 価格¥250,000(ペア・税抜)
【SPEC】●Bluetoothバージョン:Ver.4.0 ●対応コーデック:aptX ●接続端子:USB-B、TOSLINKオプティカル、RCAアナログ ●対応サンプリングレート:最大192kHz/24bitまで ●使用ドライバー:高域…25mm径ベンテッドアルミドーム、中低域…130mm径マグネシウム/アルミニウム合金 ●周波数特性:43Hz〜47kH、(±3dB) ((-6dB) 85dB/1m)、50Hz〜45kHz(85dB/1m)(いずれもスタンダードモード時) ●最大出力(SPL):106dB

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