ディナウディオやソニーも出展

高コスパなハイレゾイヤホン「RIGEL」などAVの注目出展も。「GIFTEX 2016」レポート

編集部:小野佳希

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2016年07月07日
ビックサイトにて展示会「GIFTEX 2016」が開幕。本稿では、ディナウディオやソニーなどオーディオビジュアル関連ブランドの出展についてレポートする。1more、Maroo Audio、MSソリューションズによるLEPLUSなどヘッドホン系ブランドの出展もあり、新製品の参考出展も見ることができた。


■約6,000円のハイレゾ対応イヤホン「極の音域 Hi-Res」がラインナップ拡充

約6,000円のハイレゾ対応イヤホン「極の音域 Hi-Res ALDEBARAN(アルデバラン)」(レビュー記事)をLEPLUSブランドから3月に投入し話題を集めたMSソリューションズは、同ブランドの新製品を参考出展。「ALDEBARAN」に続くハイレゾ対応ヘッドホン/イヤホンの新モデルの存在を明らかにした。

ヘッドホンは「RIGEL(リゲル)」と「BETELGEUSE(ベテルギウス)」の2モデルで、どちらも40mm径ドライバーを搭載してハイレゾ領域の再生に対応。搭載ドライバーやスペックは共通だがチューニングを変えており、「RIGEL」が高域再生重視、「BETELGEUSE」が重低音重視のモデルだ。どちらも実売価格が14,980円前後になりそうだとのことだった。

極の音域 Hi-Res RIGEL

極の音域 Hi-Res BETELGEUSE

イヤホンも新モデル「ALTAIR(アルタイル)」を参考展示。「ALDEBARAN」と同程度の価格のハイレゾ対応機で、アルデバランが9mmと6mmのデュアルドライバー方式だったのに対し、本モデルでは14.2mmドライバーを搭載した。同社のハイレゾ対応イヤホンのラインナップ拡充を図った格好だ。ヘッドホン、イヤホンともに秋ごろの発売を予定している。

極の音域 Hi-Res ALTAIR

また、同ブランドからはBluetoothスピーカーの新モデルも複数を参考出展。ファブリック素材を使ったデザインコンシャスな「FABLY」、防水/防塵/耐衝撃性能を備えた「TANK ROVER」、重低音再生を重視した「INBASS」という3モデルを発売予定であることを明らかにした。

FABLYは3タイプを用意

TANK ROVER

いずれも小型ながら「FABLY」は4W×2、「TANK ROVER」は3.5W×2、「INBASS」は5W×2というステレオモデル。バッテリーも内蔵し、持ち運んで使うこともできる。Bluetoothスピーカーもヘッドホン/イヤホンと同様、今秋にかけて順次発売することを予定している。

INBASS

同社説明員はINBASSについて「他社であれば2〜3万円で販売されるクオリティのものを1万円程度でお届けできるコストパフォマンスの高いモデル」と語り、製品の完成度に自信を見せていた。

■1moreからハイレゾ対応ハイブリッドイヤホンなど新モデル参考出展

ライテックは、1more、Maroo Audio、SCOSCHEといった各ブランドのヘッドホンやBluetoothスピーカーを展示。1moreからは未発売の新製品も複数参考出展されていた。

ディナウディオ「Xeo」やソニーの電子ペーパーウォッチにも注目集まる

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