オーディオ 商品レビュー

次へ

オーディオ 関連インタビュー

次へ
バランスケーブルや4.4mm端子ケーブル開発中

<ヘッドホン祭>ULTRASONE、新ヘッドホン「Jubilee 25 Edition」「Edition 8 EX」初披露

編集部:小澤 麻実

前のページ 1 2 次のページ

2016年10月22日


「Edition 8 EX」は2009年に登場した「Edition 8 Ruthenium」を筆頭とする“Edition 8シリーズ”の新モデルとして新たに開発された密閉ダイナミック型ヘッドホン。同社は「密閉型ヘッドホンの可能性を追求した次世代のスタンダードモデル」としている。製品の詳細はこちら

Edition 8 EX

Edition 8 EXを装着したところ

本機も「S-Logic EX」技術を採用。ドライバーは40mmチタンプレイテッド・マイラー。本機のために新たに設計されたハウジングは、仕上げにクロームメッキPVDコーティングを施し、セラミック・ロゴプレートが埋め込まれている。組み立ては1台1台ドイツの職人の手作業で行われる。

本機のサウンドについてZirkel氏は「チューニングを担当したアンドレアスによると『edition5とTribute7のいいとこどり』を目指したとのこと。5の空間再現力と、7の低域の豊かさ、パワフルさを併せ持っています」と説明。DJ TARO氏も「ダンスミュージックを聴いてみたところ、リッチで分離がよく、しっかりした低音もぶれずに再生してくれました。こんなにバランスよく鳴らしてくれるんだ、と驚きました!」とコメントしていた。

DJ TARO氏

そしてWillberg氏は「Edition 8 EXは軽量で、モバイルヘッドホンとして色々なところで使ってもらえるモデルだと思います。様々な場所で最高の音を聴いて貰える“パーソナルコンサートホール”と言えるでしょう」とコメント。


Zirkel氏は「日本市場はとても影響力が高いです。その存在がなければそもそもedition8そのものができなかったのではと思います」と、同社のなかで日本市場の重要さが大きいことを語っていた。

なお「プレミアムヘッドホンガイドマガジン Vol.7」に、山本敦氏によるULTRASONE本社取材レポートが掲載中。Willberg氏、Zirkel氏のインタビューも掲載されている。こちらもぜひチェックしていただきたい。

前のページ 1 2 次のページ

関連記事