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Wi-Fi内蔵

Celsus Sound、AirPlay音声入力できるUSB-DAC/ポタアン「Companion One」

編集部:杉浦 みな子
2015年06月03日
フューレンコーディネートは、同社が取り扱う“Celsus Sound”ブランドから、AirPlay経由でのハイレゾ音声入力に対応するUSB-DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「Companion One」を6月12日に発売する。価格は83,000円(税抜)。

Companion One

Companion One(背面)

115dBのSN比を確保した高性能ヘッドホンアンプをベースに、DAC部にESS製「ES9018 MK2」を搭載したモデル。最大で384kHz/32bit PCM、DSD 5.6MHzのネイティブ再生に対応する。ASIOをサポート。USB伝送時はアシンクロナスモードに対応し、USB High Speed(480Mbps)とFull Speed(12Mbps)の切替をサポートする。

また、Wi-Fiを内蔵しておりAirPlay機能も使用可能で、iPhoneなどから最大192kHz/24bit PCMまでのワイヤレス音声入力が行える。なお44.1kHz/24bit以上のフォーマット再生には、iOS端末側にオンキヨーのハイレゾアプリ「HF Player」をインストールの上、あわせて有料の「HDプレーヤーパック」を購入して使用する形となる。

音声出力端子は、デジタルがToslinkと同軸S/PDIFの共用端子、アナログが3.5mmステレオミニを装備。ヘッドホンやスピーカーなど、様々な外部機器と接続できるようにしている。出力は160mW(32Ω)/28mW(300Ω)。

内部には2基の高精度クロックを搭載しており、44.1kHz(88.2/176.4/352.8)と48kHz(96/192/384)の2系統のサンプリングレートに対応する。信号回路とヘッドホンアンプ回路は、ヘッドホンの性能を最大限に引き出すために最適化したとのこと。I/V変換用には「OPA1612」、電圧ゲインと整流バッファリング用に「AD8397」を採用しており、ヘッドホンの駆動力を高めた。ゲインは2段階で切り替えられる。

全高調波歪率は0.001%(0dB)以下(10kΩ負荷)で、周波数特性は20Hz〜22kHz(+0/-0.5dB)、出力電圧(0dB)はハイゲインが3Vrms/ローゲイン1.5Vrms。SN比は115dB以下で、クロストークは-110dB以上、ダイナミックレンジは115dB以下としている。

筐体はアルミニウムブロック削り出し生成で、曲面仕上げのフレームデザイン。上下面にはゴリラガラスカバーを使用している。

各種スマートデバイスとの接続用に、製品には「Micro USB−Apple Lightningケーブル」「Micro USB−Apple 30ピンケーブル」「Micro USB−PC USBケーブル」「Micro USB−Android OTG USBケーブル」が同梱される。

【問い合わせ先】
フューレンコーディネート
TEL/0120-004-884
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  • ジャンルその他
  • ブランドCELSUS SOUND
  • 型番Companion One
  • 発売日2015年6月12日
  • 価格¥83,000(税抜)
【SPEC】●全高調波歪率:0.001%(0dB)以下(10kΩ負荷) ●周波数特性:20Hz〜22kHz(+0、-0.5dB) ●S/N比:115dB以下(2Vrms) ●クロストーク:-110dB以上 ●ダイナミックレンジ:115dB以下 ●出力:160mW(32Ω)、28mW(300Ω) ●音声出力端子:デジタル…Toslink/同軸S/PDIF共用端子、アナログ…3.5mmステレオミニ

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