オーディオ 商品レビュー

次へ

オーディオ 関連インタビュー

次へ
「SoundEngine」をさらにブラッシュアップ

【CES】HEGEL、DSD対応ヘッドホンアンプ「HD12 DSD」と多機能アンプ「H160」

オーディオアクセサリ―編集部 筑井真奈
2015年01月10日
ノルウェーのハイエンドブランドHEGELもCESに出展。ヘッドホンアンプ「HD12 DSD」とインテグレーテッドアンプ「H160」の2機種をアピールしている。

HEGELブースの全容

HD12 DSDは、32bitデジタルフィルターを内蔵したUSB-DAC搭載ヘッドホンアンプ。入力には、192kHz/24bitまでの信号入力が可能なコアキシャルおよびオプティカル入力と、192kHz/24bitに加え、DSD64(2.8MHz/1bit)まで対応可能なUSB B端子を備える。DSDはネイティブ再生が可能。

ヘッドホンアンプ「HD12 DSD」

出力端子は、背面にXLRバランスとRCAアンバランスと、前面にヘッドホン端子。DAコンバーターのアナログ部に大きな改良を施し、ノイズフロアは-145dBを実現した点が大きな特徴となっている。

HD12 DSDの背面

H160は、AirPlay、ネットワーク再生、DAC機能も内蔵したインテグレーテッドアンプ。iPhoneやパソコン、CDプレーヤーなどさまざまな音楽ソースを再生可能となっているのが特徴。オーディオファイルはもちろん、ホームシアター用としても有用なモデルとなっている。HEGELのアンプに搭載されてきたエラー補正システム「SoundEngine」をさらにブラッシュアップさせ、歪みの少ないサウンドを実現したという。

多機能アンプ「H160」

出力は150w/8Ω、250w/4Ωで、周波数特性は5Hz〜100kHz、S/N比は>100dB。

質感もこれまでのHEGELの製品と統一されている

関連記事