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話題のニューモデルが続々登場

【CES】パス、最新スピーカー「SR-2」がデモに登場/リンデマン、最新のUSB DAC内蔵CDプレーヤーを発表

季刊オーディオアクセサリー編集部・浅田陽介
2011年01月10日
現在開催中の2011International CESでは、日本でもお馴染みのハイエンドブランドも多く単独ブースを構え、大いに賑わいを見せている。本稿ではPASSとリンデマンのブースレポートをお届けしようと思う。

●パス、日本でも注目を集める最新スピーカーシステム

昨年開催された2010東京インターナショナルオーディオショウでも圧倒的な存在感を放っていた、パスの最新スピーカーシステム「SR-2」(関連ニュース)は、ここCESの同社ブースでも大きな注目を集めている。

パスのブースの主役は最新スピーカーシステムである「SR-2」

SR-2はバスレフ型の3ウェイフロア型モデルで、φ29mmソフトソドームトゥイーターとφ180mmのペーパーコーンミッドレンジ、φ260mmのペーパーコーンウーファーを搭載したモデルである。また、アンプ作りに定評のある同社らしく強力に駆動させるための工夫としてバイアンプにも対応。力強いサウンドを響かせている。

●リンデマン、USB対応CDプレーヤーをスタジオマスター音源でデモ

こちらも昨年の2010東京インターナショナルオーディオショウに登場し話題となっているモデル「825」を出品(関連ニュース)。早くからオーディオ再生におけるUSB伝送の可能性に着目してきた同社らしく、192kHz/24bitまでの入力を可能としたUSB audio class 2.0に対応させている。

リンデマンのブースではMACとPURE MUSICを用いてスタジオマスター音源を中心としたデモを行う

最大192kHz/24bitまでのUSB入力に対応したCDプレーヤー「825」

なお、本機のUSB入力のポテンシャルを最大に活用する場合に、同社はMAC OS 10.5以降を推奨しているほか、Windowsでの再生では専用のドライバーをインストールする必要がある。現状ではWindowsでは32bitエディションしか対応していないとのことだが、現在64bitエディションのためのドライバーも鋭意開発中とのこと。完成次第ウェブサイトにて配布を開始するという。

ネットオーディオに対する関心はやはり世界各国でも高いらしく、特に既存のCDライブラリも高品位に再生できるモデルは要求が高いようだ。

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