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管球プリメインアンプ「RV2」を発表

<IFA2010>老舗スピーカーブランド「MAGNAT」が開発するコンポーネントに注目

オーディオアクセサリー編集部・伊佐山勝則
2010年09月04日
ドイツの老舗ブランドであるMAGNATとHECOも、例年通り巨大なブースを構えて、盛況を見せている。

中でも最も注目したいのが、MAGNATから発表されているスピーカー以外のコンポーネントのラインナップ。今年は管球プリメインアンプ「RV2」を発表。ロシア製の12AU7/ECC82を出力段に採用し、強力なパワーサプライも搭載したAB級。MM/MC対応のフォノ入力も装備している。8mmのアルミ製フロントパネルも魅力の製品である。

管球プリメインアンプ「RV2」を発表。ロシア製の12AU7/ECC82を出力段に採用

そのほか、SACDプレーヤー「MCD850」とその対になるプリメインアンプ「IMA800」も発表。「MCD850」は管球とソリッドステート出力の2系統を装備。音質の好みで選択することができる。「IMA800」はデュアルモノ構造の管球式プリメインで、こちらもMM/MCのフォノステージを装備している。

SACDプレーヤー「MCD850」とその対になるプリメインアンプ「IMA800」。いずれも管球式

その他にもエントリクラスのCDプレーヤー「MCD450」、管球プリメインアンプ「MA400」、FM/AMステレオチューナー「MT420」もラインアップされている。

エントリークラスのCDプレーヤー「MCD450」、管球プリメインアンプ「MA400」、FM/AMステレオチューナー「MT420」

決してスピーカー開発の“片手間”ではない、かなり本格味を帯びてきた同社のエレクトロ二クス系のラインナップ。日本への上陸はあるのだろうか。

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