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ATOLL製品も好調

<ハイエンド2009春:ディナウディオ>高級アクティブSP「Focus 110 A」登場/Focus 220 IIなどもデモ

Phile-web編集部
2009年05月22日
DYNAUDIO JAPANは、新モデル「Focus 110 A」を今回のイベントで初披露した。型番から予想されるとおり、同ブランドの人気モデル「Focus 110」をベースにしたアクティブスピーカーだ。7月頃日本に入荷する予定という。試聴デモでは、ATOLLのプリアンプからFOCUS 110 Aにケーブルを直結し、豊かなサウンドを奏でていた。

アクティブスピーカー「Focus 110 A」

スピーカー1本に付き、ウーファー用、トゥイーター用にそれぞれ50Wのアンプを内蔵するという豪華な構成。同社には「MC15」というアクティブスピーカーがあるが、その流れを汲む上位機種となる。

DYNAUDIO JAPANの前田氏は「ヨーロッパなどでは高額なアクティブスピーカーが多く、PCやiPodに気軽に接続して高音質を楽しむスタイルが根付きつつある」と説明。本機の価格はオープンだが、ペアで25〜26万円程度の販売価格を予定しているというから、国内の一般的なアクティブスピーカーとはケタが1つ違う。前田氏は「弊社ショールーム「on and on」のサイトを近々リニューアル予定だが、このサイトでお客様に製品をお貸しし、製品に対する感想や用途などのフィードバックをいただくことを検討している」という。

同社ブースのもう一つの目玉はこの春発売されたばかりの「Focus 220 II」(関連ニュース)と、昨年末に発売した「FOCUS 360」(関連ニュース)だ。

「Focus 220 II」

「FOCUS 360」

いずれもフロアスタンディング型のスピーカーで、「Focus 220 II」は2005年に登場したスピーカーシリーズ“FOCUS”のベストセラー機「Focus 220」のアップグレードモデル。Focus 360は、今回新たにシリーズに加わった高級機だ。同社ブースでのデモでは、Focus 360の音も実際に聴くことができる。

また、同社が販売を手掛けるATOLLとMIRADのプレーヤー、アンプ群も展示。ATOLLではCDプレーヤー「CD100」「CD200」、プリアンプ「PR200」、パワーアンプ「AM100」、プリメインアンプ「IN100」「IN200」などを展示。MIRADではプリアンプ「SRA-C20」、パワーアンプ「SRA-M20」などを見ることができる。前田氏は「最近ATOLLの販売が好調。SONOPRESSOの取り組みもその一環だが、一番の課題はオーディオに興味を持っている方に対する敷居を下げること。そのために積極的にユーザーに訴えかけていきたい」とコメントしてくれた。

ATOLLとMIRADのプレーヤー、アンプ群

【問い合わせ先】
DYNAUDIO JAPAN
TEL/03-5542-3545

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