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CES2009レポート

<オーディオ特別編(2)>新世代デジタルに対応したモデルが続々登場

オーディオアクセサリー編集部・久我
2009年01月12日
山之内氏のレポート(関連ニュース)にもあるように、会場のここそこでiPodをはじめとするデジタルオーディオプレーヤーやUSBなどのメモリに対応する機器を見ることができる。

Chordの「INDIGO」は、iPodを挿入するドックのほか、2系統のBNC同軸、2系統のAES/EBU、USB、光のデジタル入力を装備したDAコンバータ内蔵のプリアンプ。もちろんRCAとXLRのアナログ入力を装備しているので、従来のプリアンプ同様に使用することも可能である。

ChordのINDIGOは、従来の同ブランドの路線に沿った筐体デザインが施されている

同社のブースレポート(関連ニュース)にあるように、iPodのデジタル出力に対応し、さまざまな使用法が可能となっているが、この機能をフルに使うにはiPod側での対応が必要であるとのこと。具体的には、ChordがINDIGOに対応したiPodを提供することになるらしい。この点については正式発売までに明らかになると思われるので、改めて報告したい。

Ayreから発表された「QB-9」は、USB入力を持つDAコンバーター。ハーフサイズのコンパクトな筐体だが、Ayreらしいしっかりとしたつくりだ。ジッター対策に重点をおいて開発がなされたようである。これも日本での発売が楽しみなモデルである。

きわめてシンプルなデザインのAyre QB-9

ManleyはiPodドックを持った真空管アンプ、「Stingray iTube」を展示。同社のプリメインアンプ「Stingray」をベースモデルにしたもので、独特な形をした筐体上に真空管とiPodが並んで立つ姿は、Manleyならではのものであろう。

「バースデイケーキのようだ」と言った人がいるManleyのStingray iTube

ここにあげたモデル以外にも、iPod ドックやUSB端子を装備したモデルは多くある。機会があれば、順次紹介していきたい。

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