ソニー、“ハイエンド・ストリーミングWALKMAN”「NW-ZX707」。バッテリー持ちも5時間近く強化
2023/01/11
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ソニーのDAP “WALKMAN(ウォークマン)”「NW-ZX707」および “NW-A300シリーズ” 一部モデルについて、生産/出荷が完了したことが明らかになった。
今回、生産/出荷完了が判明したのは、Android OSを搭載し音楽ストリーミングサービス再生にも対応した “ストリーミングWALKMAN” のハイエンド機「NW-ZX707」と、エントリー機 “NW-A300シリーズ” 「NW-A306(32GB)」のグレーモデル。販売関係者等からの情報発信をきっかけに、SNS上にて上記モデルが出荷完了となったことが話題となっていた。
当編集部にて同社へ問い合わせたところ、実際に上記モデルが生産/出荷完了したとの返答が得られ、流通在庫限りで販売が終了となる模様だ。後継モデルや新モデルの予定については、現時点では不明。
なおNW-A300シリーズに関しては、NW-A306のブラック/ブルーモデルは当面出荷を継続。64GBストレージ内蔵の「NW-A307」も全色販売を継続しているとのこと。
また他のシリーズについて、フラグシップ機 “NW-WM1シリーズ” 「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」は出荷を継続。Android OS非搭載の “NW-S310シリーズ” は、スピーカー同梱モデル「NW-S315K」「NW-S313K」が出荷完了済となっている。
NW-ZX707は、NW-WM1シリーズの技術を継承しつつ携帯性を高めた “ストリーミングWALKMAN” のハイエンド機として、2023年1月に登場。
独自のフルデジタルアンプ「S-Master HX」の搭載や、内部回路のはんだ/コンデンサーにまでこだわり音質を高める一方、既存モデルのユーザーからのフィードバックをもとにバッテリー持ちの改善など機能性もブラッシュアップ。NW-WM1シリーズに次ぐ音質をよりコンパクトに楽しめるモデルとなっていた。
一方のNW-A300シリーズも2023年1月に発売されたモデル。小型の筐体にS-Master HXとAndroid OSを備え、さらに前モデル “NW-A100シリーズ” からバッテリー容量や内蔵ストレージ容量の強化、オーディオ基板の改良を実施。音楽ストリーミングサービスをスマートフォンよりも高音質で楽しめる “音楽専用端末” として展開されていた。